02Sep2023

2023年10月27日（金）～29日（日）2泊3日　中村臣市郎先生「秋の薬草＆酵素教室」

2023年10月27日（金）～29日（日）2泊3日

中村臣市郎先生「秋の薬草＆酵素教室」

中村臣市郎先生をお招きするまたとない機会です。

満杯になりますので、お早めにお申込ください。

皆様のご参加お待ちしております！

詳細・お申込みはこちら

https://suirin-naturalfarm.com/lp/autumn-herbal-therapy/

中村臣市郎先生から学ぶ薬草教室

原始の森　生命力の羅針盤

植物1,000万種の中で最強の強靭な生命力を保有するものが300万種の薬草であった。宇宙のエネルギーは絶えず運動し変化し生成し消滅し無限に循環していく。これが真理であった。だがこの宇宙のエネルギーを有機的な原子炉で圧縮させ、濃縮させ核融合反応を起こさせ結晶化したものが最強の薬草酵素であった。この核融合炉には宇宙の現象とエネルギーのすべてが一体化しているのだ。現代医学では不治の難病に犯された人々がこの薬草酵素により救われている。その後奇跡は今でも起きていた。まさに薬草酵素は奇跡を起こすフランスのルルドの霊泉であった。おそらくこれからも様々な奇跡が起こるだろう。エネルギーは高く強いものから低く弱いものに流れていく。薬草は生命力を失った人類の生体に生命力を伝達するのだ。

中村臣市郎先生から学ぶ酵素教室

21世紀の新しい夜明け運命の羅針盤

長野県長野市1,050メートルの雄大な原生林と豊かな高原に、その偽りのない真実の世界が近代物質文明では体験出来なぃ精神の癒やしと潤い、そして浄化を与えたのである。人は自然なしでは生きることは出来ない。その驚異の世界が水輪という無限に豊穣な幽玄な森に実在した。生命力の探求、それは自然の世界でどう生きるかであった。

37億年の久遠の歳月で養われた植物、そして薬草の強靭な生命力の濃縮エキスが薬草酵素に圧縮されていた。無限に多様な微生物と薬草の生命力を組成させる薬理成分、特殊物質、無限の酵素これらが透明な森の中で融合し一体となり、核融合反応を起こし科学では合成文字解明もできない新しい未知物質という有機物を合成させるのだ。

文明という偽りの毒により汚染され、免疫力を極限まで落とした生態抵抗力が神秘的な薬草酵素で生成されていくのだ。

ここには不条理な富と貧困、精神を切断させ対立させ孤立させる階級は何一つ存在しない、すべてが公平である。

自然の薬草という糧に感謝し分け合い理解し信じていく共存と連帯、協調、これが世界最長最強の縄文の世界であった。

これは序章である。縄文の思考と原始共産制の生存率様式は、完成に向かってさらに進化して行くべきだろう。

中村臣市郎先生から学ぶ薬草教室

身近な植物を知ることで世界観が一変

　全国で薬学の医学に関する講演、その他に哲学、物理学、生物学、食品化学、波動学、放射線医学、毒性学、農学、量子力学分子生物学、量子力学、農学、核物理学など幅広い内容で講演などを行っている中村臣市郎先生からのメッセージ（以下）

　ガン、慢性病、難病、アレルギー疾患の蔓延する現代の日本で、こうした疾病の激増は深刻な問題となっております｡自然医学の考え方では病気の予防に重点をおいて病気にならないうちに病の原因を取り除くという予防医学があります｡そのためには医食同源といわれるように食が重要であり、安全で栄養価の高い食を選択する食習慣が必要になり、その補助療法として生命力のある薬草を飲んで病気を未然に防ぎ、また、しいては薬草で改善、治癒できればと感じております｡生命、人生の基本は健康であり、それなくしては、いかなる幸福もありません。薬草の経験を生かして一億総健康を目指そうと、『生きることを愛する会』生愛会を設立。「自然の薬草を学び健康に役立てる、また人生の喜び、健康の輪を広げて親交を深め自由と公平な人生を共有することが私共の理念です｡」

中村臣市郎先生から学ぶ酵素教室

「健康と長寿の羅針盤自然の招待」より

　近代文明の概念は封鎖系である。それは全体の総合依存、協調性、生物学的生態系の秩序を否定している概念である。それは滅亡への道である。洗脳されたこの牢獄の世界から開放的な自由な創造的進化の道を歩む自然世界に回帰せねばならないだろう。それにしても人類の永遠の渇望は健康と長寿であった。それが第一の幸福である。この意味で自然の解放的な創造的進化の持続の流れに存在する薬草は覚醒される光の現在と未来の羅針盤である。永遠不滅の宇宙のエネルギーはその永遠の循環と伝達する流れにある。生命同士の融合や循環のエネルギーに満たされさらに生成変化していく現象、その現象が狭い容器の空間に密集し、凝結し、圧縮され複雑な化学反応を経過して新しい有益なエネルギーをもつ物質を創造する。まさにそれが脅威の薬草酵素であった。

　数万の微生物、極小生命体ソマチッド、酵母、乳酸菌、有用バクテリア、モネラ、それらが一個の狭い容器の空間で凝集しエネルギー代謝を行い、生化学的核融合反応を展開することになると予想もしない未知の新しい物質が創造されていく可能性がある。まさに恐るべき薬草酵素だ。

中村臣市郎先生　プロフィール

昭和２２年生まれ。肝臓病を患った際、薬草（ネズミモチ、ヨモギ青汁）に助けられ植物の生命力に感動。図鑑を手に１，２５０箇所の山ので薬草研究に没頭する。１０年間でおよそ２，３００種の薬草について学び、１９９６年に薬草研究家に転身。全国の教育委員会、民間団体などでの講演活動をはじめ、テレビ、ラジオにも多数出演。西日本新聞ＴＮＣ宗像文化サークルなどで講師も務める。

中村臣市郎先生の体験記「闘病」

　30代後半、私は生まれて始めて病気をした。

　最初は急性胃炎であったが、胃潰瘍、肝臓病、動脈硬化、心臓病、高血圧、一つ病を患うと連鎖的に病魔が襲ってきた。半年間の入院で知人、同僚が色々な健康食品、漢方薬を見舞いに持参したが、どれも効果はなくこのまま死の淵に沈んでいくのではないかという恐怖、不安がさらに病気を悪化させる原因となり、入院となった。無論、自発的に漢方薬、民間薬、自然食品、健康食品など必死で飲んだが効果はなかった。そんなときある婦人が病床の私にヨモギの青汁とネズミモチを勧めた。藁にもすがる思いで取り寄せて、それを飲んだ。

その夕刻、内蔵が動くのがわかった。三日後に泥のような宿便が出た。

それから二日後、驚くような劇的な変化が起きた。

トイレの鏡を見るとミカンの色の黄疸が跡形もなく消えていた。

ひょっとすれば治るのではないかという希望が光になって襲ってきた。

半年後精密検査で肝臓も劇的に細胞が新生し、ほとんど治癒していた。

屡々激痛で寝れなかった胃潰瘍も跡形もなく消え、高血圧、心臓病も治癒した。

まさに奇跡であった。

2023年10月27日（金）～29日（日）2泊3日通し参加

中村臣市郎先生「薬草＆酵素教室」

詳細・お申込みはこちら

https://suirin-naturalfarm.com/lp/autumn-herbal-therapy/

参加要項　薬草＆酵素教室　※すべて税込み金額です