いのちの森「水輪」を取り巻く自然環境

衣食住遊環境──大自然の持つ癒しの力

 長野から車で約30分の信州飯綱は標高1,000mの高原にあり、大自然のもつエネルギーフィールドは、自己の免疫力を高め自然治癒力を引き出します。

 澄んだ空気、大自然の息吹に満ち、静寂に包まれた空間で大地のぬくもり、月明かりの美しさ、花の香りに包まれて、雲の流れに身をまかせる…。建物にふんだんに使われた天然木の桧の香、安らぎに満ちた空間、長岡式酵素玄米と野菜・魚介類を中心とした心のこもった美味しい自然食は心身をリフレッシュしてくれます。

 心と体といのちのセンター いのちの森「水輪」は、約43,000坪あり、その中には無農薬の自然農園や田んぼ、建物が16棟点在しております。約100種類ほどの豊富な広葉樹に囲まれ、中でも樹高15mほどの「ナナカマド」の木は窓一杯に枝を広げ、さながら一枚の屏風絵のようです。冬には眼下に雲海ができ、遠く浅間山や菅平・志賀高原を望み、その山並から昇る朝日はとても幻想的です。また、野鳥の声を聴きながら庭先でとる食事はたいへん心地よいひとときです。

 いのちの森水輪の大地を歩くことや草花や木にふれること、自然の風に当たることで身体にたまった毒素(静電気)をアースしてくれます。

 アメリカの環境心理学者のケプラン教授の研究グループでは、乳がんの手術をした患者さんたちを、森林散策をする/全くしない、の2グループに分けて調査。その結果、森林散策をしたグループは心身にわたって回復度が早く、日常生活においての積極性もより精力的になりました。ドイツでは、クナイプ療法という医学的に確立された療法において、森林は欠かせない「治療・保養環境」とされています。このように森林が人の心身の健康増進、リハビリテーションなどに有効であることは経験的に知られ、学問的にも研究が進んできています。(参考文献『森と健康』)

 桧と杉の天然木でつくられたいのちの森「水輪」の建造物といのちの森「水輪」を取りまく森林の大自然は、私たちを心身ともに癒してくれます。慌ただしい都会の日常から離れ、希望されるスタイルで大自然のいのちと静かに向き合って、自然治癒力を高め、いのちの充電をされるのはいかがでしょうか。

いのちが喜び、建築医学の立場からの設計・建築、総天然木の館内。

心と体の健康を考えた、呼吸のできる清潔な滞在型宿泊施設
 エコロジーを配慮した設計建築、杉と檜を中心に使った総天然木の建物の中では、大自然の持っている澄んだ空気を、人工的な建材によって遮断されることなく存分に味わうことができます。
 全館禁煙のクリーンな館内は、檜の香りが漂い(檜に含まれるヒノキチオールには高い殺菌効果が認められ身体の浄化を助けます)、床は檜、壁は杉材と漆喰で造られ、和紙の照明はイサム・ノグチ氏の「AKARI」を使用しています。
 全60室の絨毯は純毛100%のものを使用、ネパール製の厚手の手織りマットが敷かれています。クローゼットの扉は絹織物のクロスを、押入の引き出しは桐を使用しています。
 清潔な寝具、森林浴も楽しめるフィトンチッドいっぱいの大自然の中の環境、農薬などを一切使用しないお野菜や厳選された素材を使って作られた美味しいお食事、リラックスのできる環境は長期滞在にも最適です。あたたかい木のぬくもりに包まれて、ぐっすりと安眠できると好評いただいています。