いのちの森「水輪」に点在する建物の名前に共通しているのが、「水」や「森」です。
なぜ、水や森をテーマにするのか。それは、私たちが飯綱の森に住み始めた頃が”みずがめ座”であったことに由来しています。
私たちのいのちの源を作っているのは『水』であり、『森』である。
だから、水と森をテーマにしていこう。と思ったことに始まります。
水輪とは、一滴の雫が水面に落ちた時に作られる“輪”のことを言います。
その水輪のように、私たちの想い(森)が『輪』のように広がっていくことをイメージし、水輪と命名しています。