五島秀一先生が、カタカムナの御本「22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎」を出版されました。
五島秀一先生が、カタカムナの御本「22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎」を出版されました。
ご紹介させて頂きます。
Aikaさんとは阿吽の呼吸の仲です。
Aikaさんにカタカムナの一音成仏のお歌を歌って頂きますようお願い致しております。
また、五島先生と阿吽の呼吸で気舞をやって頂く日が遠くないと思います。
【夏至とカタカムナの響き】
きょうは二十四節気の一つ
一年で最も昼の時間が長くなる「夏至」です。
カタカムナとは
新しい物事にチャレンジする時の心意気を表現しています。
カタカムナの響きが高まる時間帯
日の出から午前9時頃の太陽
午前9時頃の太陽
夏至の南中
夏至の午後3時
この時間の太陽に祈りを捧げ
太陽に顔を出してもらうようにしましょう。
恵みの雨が続いたあとはそろそろ日光が必要だからです。
古代人は夏至を非常に重視していたことがわかります。
今日でも「チュウ(夏至)ははずせ、ハンゲ(半夏生)は待つな」と言って
田植えは、夏至が済み半夏生に入る前に済ませます。
日本人は、右脳と左脳が西洋人と違うことから
太陽が一番上に上がった状態を音に翻訳できる脳を持っています。
夏至に太陽が一番上に上がると
日本人は直感で「ナ」の音を感じとりました。
ゆえに「ナツ」と言います。
そして夏至の日に太陽が南西に行くと
カタカムナ文字の「ム」となることから
ムー大陸の「ム」は日本から見た南西を表します。
カタカムナ人は、言霊の力で「季節に応じた音」を発しました。
「22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎」より
夏至とは、誰にも負けない努力、たゆまざる努力、心の怠慢を乗り越える努力をしてきた人に、栄光、喜び、称賛をもたらします。
今日は、北にカタカムナの「ナの文字」を貼るとよいでしょう。