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いのちの森水輪の新着情報&ブログ

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飯綱高原の水輪の近くに住む、濱田修明さんからメッセージを頂きました。

濱田さんは、30年前から飯綱高原が大好きで住んでいます。きっかけは、その当時塩澤みどりが飯綱高原はいいですよと言った言葉から、飯綱高原と都会のお仕事の間を行ったり来たりして飯綱ライフを楽しんでいます。この度34番目の水輪の大家族となっていただきました。ちなみに33番目の大家族は喜多郎さんです。共に暮らしている仲間たちは大喜びでした。これからの時代は血のつながりを超えた地球家族としてみんなが仲良く生き合い助け合い学び合い気づき合(愛)っていけるような生活コミュニティを目指していきます。

これからもまだお会いしていないご縁のある方に出会えますように。

濱田さんからのメッセージ

喜多郎さんの歓迎会にお招き頂きまして誠に有難う御座いました。喜多郎さんの世界でのご活躍や生の御考え等伺わせて頂き貴重なひと時となりました。

又、実習生さんの寸劇にも心を打たれました。娑婆世界では子供の自殺者が過去最高という異常な世の中にあって、どちらに真実の教育が有るのかを気付かされる世界だと再度思わせて頂く時間となりました。

本当に他には決して無い教育育成の世界がリアルに存在する場所だと思います。有難う御座いました。

自給自足を広める日本の方が世界の自給自足の村を取材して紹介しているお話の中にダマヌールのお話も御座いましたので貼らせて頂きました。

無農薬無化学肥料一切添加物なしの自然農法を行いながら自給自足生活を目指し、40年間に渡り、共存共栄を共に生き合っている生活コミュニティを、実現。いのちの森の中には天竜川の石で作られたイタリアダマヌールの、石の螺旋がつくられていたり、ドランバロ メルキザテック博士が60名のインディアンを連れ水輪の庭に、一週間で神聖幾何学ストーンサークルなど作られたなど全て水輪にありました!