あらためて、人類が覚醒している、それを引っ張る集団が生まれつつあることを実感出来たシンポジウムでした。それぞれの講師がやり方は違っても、同じ頂上を目指していることがとても顕著だったと思います。みどりさんを使っての“じっちゃん”、“あのお方”の無茶振り、突然の on the job training に放り込まれたことはびっくりしましたが、“その日が来ること”「あなたは、発言できるものとして、行動するものとして知られていくことになる。」「スクールはもっと門戸を開いて行くことになる」とは、じっちゃんからここ数ヶ月言われ続けており、そのたびに「いえいえ、まだ準備ができてませんから。」と固辞していたのですが、容赦なくやってきたので、「もう~」と苦笑するしかありませんでした。じっちゃん、ミカエル、その他の高次元存在と直接つながることのできる私の立ち位置・役割は、彼らのメッセージを伝えること、彼らが身近な存在として実在していることを伝えること。そして、頑張っているライトワーカーたちを、いえ、地球人の一人一人にサポートのエネルギーを送り、応援していくことです。一昨日もお話をしましたが、私達の視点の変換、肉主霊従ではなく、霊主肉従であることをこれからも伝え続けて行きたいと思います。