公益財団オイスカ主催の海外の青年たちを日本に招き、日本の文化をお伝えする事や、技術面でも海外支援され、来年の海外の子供たちや青年たちの研修のために水輪を訪れました。また、敬天愛人のメンバーは稲盛塾長の「心に始まり、心に終わる」の薫陶を受けており、このような経営者が世界を本当の意味で変えていくのだと思いました。また、見えない心の世界を勉強されており、意識と量子力学の量子論から科学する心の文明とは何かを極める学びをされており、再会を約束いたしました。

岡崎会長は御年82歳とは思えないくらい元気なお方でした。

「環境論、環境問題は人類の生き方、文明問題そのものである」「量子論から科学する見えない心の世界」や「森こそは人類のゆりかご、文明の母　森と文明」等、岸根卓郎氏を敬愛してやまない素敵なおじ様でした。

次回は元盛和塾大阪「大和」のメンバーとともに座禅瞑想と座学の学びと大自然の中での体験の今企画を考えてくださっています。

今、世界も経営も大きく変わろうとしています。

もう一度、経営の原点は何かを深めていく時にきていると思います。

モノからこころの時代へ

理屈からこころの世界へ

理屈じゃないこころが欲しい

世界はみんなそこへシフトしていっています。

心を大切にする経営者の会がまた新しく生まれてくることを楽しみにしています。

経営者の方たちが生き方働き方学校の太鼓・歌・ソーラン節を観て大変感動されていました。

純粋でピュアだからこそ今の世の中の在り方やり方に生きづらさを感じている人たちが心でつながり、左脳の論理を遥かに超え、右脳の直感で物事の本質を突いていく心の文明社会が開かれていく量子の時代がやってきました。