白鳥哲監督短編映画『フリーエネルギー~太陽光炭素化炉』を鑑賞して2021年11月9日
220万キロワットの電力を太陽光発電することにドイツが成功している。原発20基分の電力を太陽光発電によって可能であることを示している。その開発の特許を持たれているのが彗星探索家の木内鶴彦氏である。木内氏の話から、地球に負荷をかけない未来エネルギーのあり方を探っていく。
出演:木内鶴彦 監督:白鳥哲
横田彰規さん
この映像を見て希望が湧いた。もうフリーエネルギーは実現している。しかし、石油などの地下資源の利権を握っている。一部の人々がフリーエネルギーの実現を阻んでいるのが現実だと思う。ただ、もうそういったよからぬ思惑は通らない世界になると思う。明るい未来を想像するべきだと思った。
百瀬孝男さん
大きな虫眼鏡でゴミを燃やして居ると「炭素電池」ができるという話でした。またお金社会への警鐘も鳴らしていました。夢のフリーエネルギーに向けて期待が高まる動画でした。
坂上善康さん
フリーエネルギーの動画も見ました。炭素の力が本当にすごいなと思いました。新たな未来に向けて期待がとても膨らみました。
坂口智則さん
炭素電池は非常に奥が深いと感じました。難しい点の多い動画でしたが、そのフリーエネルギーが世の中の役に立つのだと思いました。
飛田航介さん
ものすごい技術だとわかりました。5年ももつ電池ができるなんてすばらしいと思いました。早く実用化されてほしいです。
佐藤元俊さん
夢のある話だと思いました。 これが実現したら未来はどれだけ文明が進んでいるのだろうかと想像させられたしだいです。新旧よい所を織り交ぜて、改善していく姿勢が求められているのだろうなと思います。
工藤能久さん
希望のある話でした。エネルギー問題が解決され、よい方向にフリーエネルギーが利用されれば、自然を傷つけず、文明的な活動ができるのではと思います。
四方龍二さん
すごい未来が来ると感じました。
綱島咲知亜さん
フリーエネルギーを使うことで「たとえ震災になったとしてもその電池で生活できる。」でももしその電池がなくなったら生活できないとも思いました。
関谷祐希さん
フリーエネルギーがもし実用化するようなことがあったら人間たちがもっと楽に暮らせる社会が来ると思った。早く、フリーエネルギーの実用化が進めばいいと思います。
織田穂乃佳さん
1つの電池で5年持つようになったら、本当に世界が変わっていくといいなと思います。プラズマ、太陽光でいろんなことができると、今問題になっている環境問題もよくなって地球のバランスが良くなる気がします。
西岡大宙さん
今の経済社会を反省する。とても大事なことだと思いました。ちゃんと環境問題まで考えないから、こういう社会になってしまうのだと思いました。