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生き方働き方学校~自然栽培のもち米でお餅つき~

1月1日は毎年恒例、早穂理庵の前でお餅つきを行いました。
自然栽培のもち米を使って行われます。
今回お餅つきが初めてのメンバーも一生懸命頑張りました。
力加減、水加減が重要になってきますが、 その人の気の入れ方によっても、
美味しいお餅が出来上がるかは変わってくるように感じます。
しかしこのお餅は、杵でつくところから始まったのではなく、
お米の苗を田んぼに植えるところから、
その前にももっともっと色んな人の思いや手がかかっていて出来ているものです。
今、世界には貧しくて食べられない人が多くいる一方で
世の中にはごちそうがありあまり、廃棄されていることも事実です。
自分たちが毎日美味しい食事を食べれることはどれほど恵まれていることか
世の中を少し覗いてみるだけでも胸が痛くなります。
先日、私たちは食の勉強会で『モンサントの不自然な食べ物』や
『ありあまるごちそう』というDVDを見させて頂きました。
今の世界で起きている事を目の前にして、
水輪で行っている自然栽培の重要性を再認識することが出来ました。
私たちに今できることは、
自然栽培を実践し、自然栽培の大切さを伝え続ける事
毎日毎日のお食事を心から感謝して頂くことだと思います。
今年1年も私たちは毎食食事の偈を唱えます。
いつもありがとうございます。

『食事の偈』
この食べ物は全宇宙からいただいたもの
大地、海、空、そこで育まれたたくさんのいのち達

人々の労働
これをいただくに値する人になれますように
私たちの不親切な心を変えて
むさぼらない食べ方が学べますように
この食べ物が私たちの力になり 心安らかに過ごせますように
理解と愛の道を歩むことが出来ますように

今、世界にたくさんの人々が
飢えで苦しんでいることを忘れないように
このお食事をいただかせていただきます