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水輪ナチュラルファームスタッフ 工藤 能久

今考えると感謝の想いがわいてきます。現在私は、畑でリーダーをやらせていただいていますが、いのちの森で5年の歳月が経ってやっと一つひとつの指導することの大切さがわかってきました。苦労してやっと今ここまで登ってきたからこそむしろそのありがたさに気付いています。

ぶれない自己が確立され始め、少しのことでは動揺もしなくなってきた。いのちの森に来る前は人の目が気になり少しのことで不安になった。今は少し(精神的な意味で)叩かれるくらいなら平気。

これからの時代は自分の中心がしっかりしていないと途中で折れてしまうような厳しい状況にもなってくると思います。この5年間守り育てられてきた。今までは育てられていることに思いが至らなかった。夜空に向かって大声で不満をぶつけたこともあった。最近はようやく心の安定を取り戻してきているように感じている。

いのちの森に来た時から考えると、ぶれにくくなってきました。でもまだまだ揺れる自分がいます。成長できる伸び幅がある。自分の考え方を見つめ改善する方法も見えてきています。

いのちの森での日々は自分と向き合う毎日、遊びや娯楽に逃げることはできなかった。自分の心に、考え方に向き合うしかなかった。どの様に受け止めるかを学ばされた。先生方からは厳しい言葉も頂いた。仲間からも慰めの言葉は出てくることはありませんでした。

今考えるとなんと素晴らしい環境。私の中の依存的な心が少しずつ離されてゆきました。いつも見守られていた。大変なミスを何度もしました。ミスをしても最後は許された。(本当は初めから許されている。)その中で自分の行動に注意を払う癖がついてきました。

今考えるとありがたい対応。その時の指導は私にとっては苦しかった。でも苦しみから逃げることが出来なかった。だからこそそこから学んだ。

まだまだこれから、まだ十分ではない。日々受け止める練習。受け入れる練習として毎日を大切に生きていきたいと思います。