水輪

いのちの森水輪の新着情報&ブログ

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館内スタッフ 市川 尚美

私は水輪で、人としてとても大切なことを教えていただきました。

どんな時も常に他者のことを思うこと、目の前に起こってくる現象において、物事の本質を考え見極めることです。他者のことを本気になって考える時、損得ではなく、その人のことを自分のことと同じく、またそれ以上に自分を捨てて考えられる人間になること。

研一先生・みどり先生は、ご自身の命を削って私たちに本気で関わってくださいます。その命の魂の関わりの中で他者のことを真剣に思うことも学びました。これからの時代に最も大切なことであると思います。

もうひとつは、物事の本質を見極めること。

目の前に起こること全てに意味と価値があると、水輪での実習を通して確信できるようになりました。一見現象として、悪いこと、嫌なこととと思えることや、辛いこととして感じたり、見えたりすることも、考え方や捉え方を変えて深く考えてゆくと、本質的なことが見えてくる。

そしてこの現象の起こった意味が理解できる。すると辛かったことが、逆に価値のあることに変わる。このような体験が重なり、考え方を転換できるようになれたことは、ここ水輪での学びのおかげです。

このような体験を通して、私がここ水輪でできることは何だろうと考えた時、一緒に暮らす仲間が悩んでいたり、困っている時に共に悩み、共に生きることです。そして周りの人が少しでも生きる意味に気付き、使命に気付き、価値を見出せることができたら、とても幸せです。それが生命の連鎖となって、水輪からどんどん光の輪となって、つながってゆくことを願い、日々目の前のことを真剣に行ってゆきたいと思います。