さおりさんの生まれてきた理由

Y.Kさん

さおりさん、今回そのような素敵な名前をいただいたんだね。
ぼくたちおんなじ星からきたんだね。きょうだいだったんだね。
今回、あなたは僕より少し早く地上に出た。あなたは決死の覚悟で、そのような体になることを選んで生まれてきたのだよね。
この”地球”という惑星で”地球人”として、たとえ地獄のような、くるしみのなかでも、みんなに、大切なことを伝えるために、そのような姿で生まれてきたのだね。まだよく思い出せなくてごめんね。でも、僕たち約束したんだよね。どんなにくるしくても、どんなにつらくても、絶対にあきらめないって。この惑星を愛の星にするために、そうただただそれだけのために。世界中のみんなが、“ここ”が天国“神の国”だって気づいたのなら、本当に地上波天国になるって、僕たちは幸せなんだって、みんなが感謝の思いを持って生まれてきたのならそれだけで、そう、たったそれだけ、意識がほんの少し変わるだけで、一つの惑星を愛と光に満ちた世界にすることができるって、ことを幸せになれるってことを。苦しみなんてないんだってことを伝えるためにあなたは、決死の覚悟でおりていった・・・。

もしぼくがあなたの役割だったら、どう思うだろう。あなたよりすこしあとに生まれた“ぼく”はこの3次元の“ぼく”は、“ぼく”は、正直耐えられない・・・。耐えられないよ、そんな苦しみ・・・。いままでごめんね。こんなに素晴らしいからだをいただいたというのにつまらないことで悩んで・・・。

ぼく、精一杯生きるからね。僕は、このからだをいただいた。あなたのような苦しみのないからだで、生まれた。どんなに苦しくても全力で生きるよ。

どんなにつらくても、もう、決してあきらめない。ぼくは、ぼくの使命をやるべきことを果たすために全身全霊で生きるよ。必ず成し遂げて見せるからね!勇気出すからね!

T.Wさん

私がさおりさんの体の状態だったら「どうしてだろう」「私はなぜこういう体に生まれたのだろう」ときっと思っていたと思う。
なぜ?どうして?という現実を受け入れることができていない状態です。ではさおりちゃんは現実を受け入れられていないのか?!と言ったら、ありのまま、現実を受け入れ、その現実を乗り越えるため、挑戦しているように思えてならないです。さおりちゃんの意識のレベルで、私には、わかり得ない挑戦をして私に示してくれているのです。いいとかやだとか、現実に起きてくることをエゴでとらえるのではなく、目の前で起きた現実をありのまま受け止め、乗り越えることの大切さを身をもって、私たちに示してくれているのだと思います。
「今、ここ、今、ここ」そしてそれを。受け止め、前を向いて乗り越えるのよ!と私に言ってくれています。みどり先生の言うような苦しみをさおりちゃんが感じながらも、私たちに「今ここ・自己」を示してくれているのだとしたら・・・。本当にありがたい気持ちでいっぱいです。そして、さおりちゃんのように、目の前にやってくることを乗り越え前向きに乗り越え前市、意識を高めていくことが、私のさおりちゃんへの恩返しかと感じています。

S.Nさん

さおりさんがほかの誰よりも苦しい形をとっても、生まれてきたのかは、やはり、さおりさんが苦しい形をとって生まれてきた人たちの希望の光となるように、強くたくましく生きているからだと思います。
さおりさんはまさに人と人の愛の象徴だと思います。
さおりさんは、歩けなくても、しゃべれなくても、ご飯を味わえなくても、周りのりえさんや、福田さん、みずほさん、ゆめ子さんたちや皆に愛されて、みなと意思疎通ができて、頑張って生きている。そんな大きな愛を精神力の強さを、あきらめないことを教えてくれているのだと思います。
私がもし、歩けなくて、しゃべれなくて、ご飯を味わえない環境に今、おちいってしまったたなら
さおりさんは、家族や皆の愛に支えられて、懸命にいきている。
そんな姿を神様が見守ってくれているのだと思います。
さおりさんは、いつも「ありがとう」って皆に言っているのだと思います。
「ありがとう、私も頑張るから」と毎日いっているんだと思います。
満月の日には神様に聞えるように、「神様、私がんばります。いつもありがとう」と喜びながら言っているのだと思います。
私がそんな環境に生まれてきてしまったのなら、くやしくてたまらないと思います。

S.Mさん

人々に五体満足のありがたさを知らないといけない。と教えるように。
感謝できるように、その気持ちを忘れたときにさおりさんに出会い悟るきもちになる。
そして、感謝を覚える。化学が発展しても、人の思いや心を大切にしないといけない時代だと思います。
はやくよくならないかなとか思い続けると思う。なにかみんなに教えるために生まれてきたのかと思う。
生んでくということをする。れた両親に感謝できるように、頑張ろうとする。精一杯生きる。気持ちを持つ。
嘆くこともあるけれども。ふつうの人より精神は強くもって生まれてきたと思う。
感謝を知らないことに反省をする。

T.Iさん

水輪に集まってくる人たちに、命の輝かせ方を気づかせてくれるため。人と話せること。人とかかわれること。つながれること。分かち合えることが何不自由なく、できることに、悩んでいないで、早く、生きている喜び、をわかってと、伝えている。当たり前だと思ってしまっていることに感謝の目を向けて、本当の生きていることの意味を知って、考えて、と訴えている。
反省すること、話すことができるのに、心が傷つくのが嫌で、心を閉ざして、自分の本当の気持ちを言わなくなったこと。
自分の甘えや逃げで、健康な体を、いただいているのに、思いっきり使ってないこと。

Y.Iさん

さおりさんは自分たちにとって、最も身近で最も見失いやすく、本当に幸せなことを教えようとしていると思います。
自分も今まで、足が変な病気にかかってしまい、ものすごいかゆみと出血に襲われ、自由に歩けないという状態が半年くらい続いたこともあります。それが治ったとき本当に健康でいられることに感謝をしました。しかし、当たり前すぎてすぐ忘れてしまいました。
体に何の不自由もなく元気でいられる。そんな当たり前でとてもありがたいことを教えてくださっていると思います。
それでもし、自分がそのような状態だったらを創造するだけでも耐えきれません。
自分も両親が離婚しました。
母が家を出る前日は皆でボーリングをしていました。
本当に突然の出来事でした。さおりさんも突然の苦しみだったと思います。
そのさおりさんの苦しみを無駄にしないためにもがんばります。
そして日々日々感謝をして生きていきます。
正直僕はまだまだわからないことばかりです。
しかし、さおりさんのように、今一瞬の中で深めていきたいと思います。

T.Wさん

人間は皆使命というものを持って生まれてきていると思います。
ではさおりちゃんの使命とは一体何なのか?
遡ることさおりちゃんの障害がきっかけとなってこの水輪が生まれ、そこから愛の輪が広がっていくのかの様に規模を拡大させてきました。
そこにはたくさんの悩める青少年が集まってくるようになり、そこで人間として大切なことを学び、多くの人たちが巣立って行きました。
ここは「心と体の命のセンター」と言われていますが、まさにみどり先生が心を高め、研先生が体を鍛え、さおりちゃんが命を守っている場所だと思います。
思うにさおりちゃん使命とは、様々なことで思い悩んでいる若者たちの魂の救済ではないかと思います。過去の歪んだ生育歴や、怠惰な生活習慣でつけて、また様々なアカやホコリをさおりちゃんの愛の力で、魂のレベルから浄化していっているのではないかと思います。そこには、自分と同じように様々なハンディで苦しんでいる人達を一人でも多く救いたいというさおりちゃんの思いが働いているのではないでしょうか?
生まれ持ってのものであるのか、それともこの先の人生で起こることのなのかによって違いますが、もし後者であったとしたら、おそらく人生に絶望を感じると思います。そして、19年間闘病で苦しんでまたとはいえ、そこに身体的な不自由さというものが加わってしまったとしたら、今までの人生というものが、いかに恵まれた境遇にあったのかということを、改めて悔やむだろうと思います。でも、自分の今までの闘病人生から察するに、はじめはお先真っ暗で、人生のどん底に落ちたような気分になるかもしれませんが、決してそこで人生にギブアップするのではなく、その闇の中から何としても、光を見出そうと悪戦苦闘を始めるだろうと思います。

そして己の生きる意義というものを模索し始め、長歳年をかけてそれを見出した時は、初めて己の魂というものが救われるのだろうと思います。

Y.Iさん

さおりさんは生きていく上でほとんどのことができず、苦しい状態ですが、生きていること自体に意味があるのだと思います。苦しいことによって生きていることを実感することができ、食事をするときも鼻チューブですが、お腹が一杯になる感覚があります。もし、しんでしまっては、そういったことが感じることもできないですし、生きているか、死んでいるかとかそういった概念もなく、無になってしまいます。
さおりさんが歯医者に行く時車に乗っているときに、すごく喜んでいたと聞きましたが、もしかしたらそういった、小さな楽しみのために苦しくてもがんばっているのかもしれません。
さおりさんは生きることで魂を磨いていると思います。
もし私が、さおりさんのような状態で不自由になってしまったら、どう思うでしょうか。正直想像もできませんが、まずは、長い間嘆くことを続けて、時が過ぎて、いつか諦めて、受け入れると思います。嘆いている間は自由だったころを思い返すと思います。

T.Kさん

さおりさんによってこの水輪が生まれた。建物、自然農法のお野菜、人にとって一番良いもの、それをさおりさんは発信してきました。
それにより、ここいのちの森に訪れる多くの方々に癒しと多くの気づきを与え下さっている。それはさおりさんの存在から始まった。もう一方、私たちのように共に生活する人たちにとっては感謝の気持ちを忘れないでというメッセージを送り続けていると思います。この間、私は初めてここにきて風邪をひき、お休みしました。

ひたすら2,3日布団で寝ている状態でした。
寝ているときにこんな食べ物しか食べられないや、カーテンを閉めてほしいなど、思うことをさおりさんは伝えられない。

寝たきりで腰も痛く、つうつうする。私はたった2,3日でこんな状態になるのに、早穂理さんは一年中この体勢で過ごしている。
きっと言わなくても察知して、みんな自分のことでいっぱいになるのではなく、もっと周りを見て、今必要なことは何か考えて。そうやって、さおりさんは自分の身をもって教えて下さっていると思います。

私たちは、さおりさんが今世でこのような大変な境遇を選び、生まれてきてくれたこと、ともに生活し、今にいきつづけてることの大切さを感謝を持ちながら生きることの大切さを身をもって示し続けてくれている。

私がさおりさんの境遇だったら、正直耐えることができないかもしれない。
どんなことがあっても、懸命に生き続けるさおりさん。さおりさんから始まった輪は、本当に多くの大きな輪になり、これからもそれは広がり続けること。さおりさんの意識、みどり先生、研先生の思いは、ずっと続けていくことが、私がさおりさんと出会った使命だと思います。

M.Tさん

少し前まで41度という高熱をだし、すごく苦しい思いをさおりさんはしました。
普通の人間でも41度で1週間も過ごしていたら、つらいのにさおりさんは生死の境をさまよって、またこの世の中に戻ってきてくれました。さおりさんがいなかったら、この「いのちの森水輪」もできなかったはずです。「いのちの森水輪」で学びを深め社会復帰を果たした人もいれば、ここに泊まりに来て癒される人もいます。それは、すべてさおりさんが作り出していることで、全てがさおりさんの力でできています。さおりさんを通して、自分の未熟さ、感謝の足りなさを改めて実感しました。
そういうことを教えてくれるのが、さおりさんです。手もあって、足もあって、話せるし、においもかげる、口から食物を食べられる。なのに口は不平不満を口にしては、だらけたり、今に生きなかったり・・・。さおりさんは話せないし、手足も動かせない。そういうさおりさんを通して内省を深め、自分の恵まれた環境体にもっともっと大切にしていかなければいけないと思います。
正直、1日中寝たきり、話せない、かゆいところもかけないのはすごくつらいと思います。さおりさんになったら、きっとなぜ親に感謝の気持ちを伝えなかったのか、なぜに自分の恵まれた体に感謝をし、もっと一生懸命に走ったり、しなかったのかを反省すると思います。もっと自分に厳しくし辛くならなくなるくらいまで働かなかったのだろうと反省するはずです。なのでこれからは、自分の体を精一杯使って、毎日つかれるまで実習に没頭していきたいと思います。そして、日々手足口を動かせることがどんなに幸せなことかを、感じながら過ごしていこうと思います。

A.Hさん

私はこの間、さおりさんがもうダメかもしれないと言ったとき、「お願いまださおりさんから学ぶことがたくさんある。命の大切さを自覚したい。お願いだからまだいかないで。まだおむつも変えられないし、お運びもさおりさんい気持ちよくできない」とお願いした。私のようにまださおりさんを必要としている人がたくさんいる。
私はこの世にさおりさんが生まれてきたことで必死に生きるということを学びました。
目の前に起きることを乗り越えること、乗り越えることで何かが見えてくる。
さおりさんも乗り越え必死に生きること、必死に何事も乗り越えることを教えてくれている。
もし自分がさおりさんのように手も足も口も思うようにできなくなったら、想像もつかない苦しみ、アトピーやそくわんしょうなだけで、私は心が折れそうになり、あきらめることの方が多い、あきらめない心を持つことができるだろうか?
私は想像できない。

K.Yさん

さおりさんの出生を通してさおりさんに真剣に向き合う研先生、みどり先生の在り方、生き方は私は本当の愛とは何かを学ばせて頂いていると思います。さおりさんは常に死と隣り合わせで真剣にかかわらないと死んでしまいます。
さおりさんは自分の命がけで、愛とは何かを教えてくれています。そのさおりさんに研先生、みどり先生は命がけで向き合っています。
命がけで生きる、ド真剣に命がけで生きることを教えてくれています。
みどり先生はさおりさんの言葉にならない心の声を本当によくキャッチして、なんでそんなことまでわかるのだろうかというくらいさおりさんとつながっておられます。
研先生はさおりさんのため、本当に繊細に愛情持ってご飯づくり、介護をされています。
1つ1つおむつの交換や洗濯など1つ1つ真剣さを教えてくれています。
自分がさおりさんの病状なら、あの治ることが難しい病状の日々の繰り返しに発狂したかもしれないと思います。てんかんほっさも激痛と聞きますし、日々の治らない痛みとかあります。
自分がさおりさんの病状だったらと、常に考えてケアに入りたいと思います。

R.Eさん

みどり先生が言うように、さおりさんはとても苦しいと思います。
苦しくて、苦しくて・・・。たまらないと思います。何度死のうか、しにたい、もう苦しい、いやだ、何度も思っていると思います。僕は高い精神状態ではないので、さおりさんのことはそのように感じています。
しかしそれは僕のレベルで感じていることであって、さおりさんの魂がどう感じ、日々どう生きているかということは、僕たちのレベルでは計り知れない部分があると感じています。しかし、僕たちができることというのは、さおりさんという存在する意味と価値を深めて、深めて、深めていく、しかし、さおりさんに無関心でフーンって態度でしたら、それはとても悲しい話しなわけで、きっと、さおりさんが、存在する意味と価値であり、さおりさんお魂が喜ぶことだと信じるしかないと思います。