2026年宇宙の叡智を地球と人類の目醒めのためにシリーズ11
2026年宇宙の叡智を地球と人類の目醒めのためにシリーズ11「霊性の医学シンポジウム」で統合医療の『美紀パネール』先生と映画音楽監督、歌手の『朱花』(しゅか)が塩澤みどりの作詞「地球の光」、「花ごころ」、「エイソワカ」、「七福神」、「弁天様」を歌います

また、以下の素晴らしい先生方にご講演いただきます
彼女の声に宿る温かさ、深み、美しさに
さらに磨きがかかり、医師としても全米2番目の統合医療の
チームに専門医として抜擢されるなど多面的に大きく飛躍した
魅惑的なシンガーの聴くものを虜にする。
アメリカで統合医療の医師としてフルタイムで働きながら、
世界的なミュージシャン/教育者のもとヴォイスから
音楽理論、ピアノ、作詞作曲にいたるまでオールラウンドに
学び、「ドクターとして歌うこと」の意味を深く追求し、
聞き手が「心地よい」と感じられるようなスタイルを確立。
悲しい人種差別の歴史の中で人々が音楽の中に
最高の自由を見いだして誕生したジャズという芸術のルーツ
を尊重し、自身の作品で今の世の中の闇の部分に光とパワー
を注いでいこうと決意する。
世界的に活躍中の西海岸のミュージシャンと共に2011年-
2012年にデビューアルバム’Swingin’ to the Sea’を録音。
2013年5月リリース。
”Swingin” to the Sea
現役ドクターにしてシンガー、
魅惑のジャズ・ボーカリストMIKI PURNELLの
デビュー・アルバム
Miki Purnell with Tamir Hendelman ”Midnight Bloom”
世界的に絶賛されたデビュー作 “Swingin’ To The Sea”から
目覚ましい成長を遂げたジャズボーカリスト美紀パネールの
セカンドアルバム。彼女の声に宿る温かさ、深み、美しさに
さらに磨きがかかり、魅惑的なシンガーの聴くものを虜に
する、まるでエラのような熱意が感じられる聞き応えのある
作品。
幼少の頃より様々なジャンルの音楽を学び、
2000年より「後藤やすこ」として音楽活動を始める。
2010年シンガー名を「朱花」と改め、
映画音楽監督やプロデュース・楽曲制作提供等、
「後藤やすこ」の名で現在も活動中。
映画音楽監督の傍らで映画の主題歌も歌っている。
歌舞伎役者、七代目尾上菊五郎の娘であり女優として
活躍している主演の寺島しのぶの映画
「わたしのかあさん 天使の詩」の主題歌、
『いのちのかがやき~天使の詩~』を朱花が歌う。
近年では、音楽制作チーム「Sunflower」を率いて編曲や
音源制作等も行っている。またライフワークとして学んできた
音楽療法を生かし、施設訪問やチャリティーコンサートなど
福祉を通じた音楽活動にも意欲的に取り組んでいる。
2014年12月公開の映画『望郷の鐘』(主演:内藤剛志)
の主題歌、「僕たちは忘れない」
『残留孤児の父』と言われた山本慈昭。民間人でありながら、
生涯を残留孤児たちの肉親探しにささげ、献身的な愛で
ささえた。その山本慈昭をモデルにした、
感動の劇映画(公式サイトより)
【望郷の鐘ダイジェスト】
2024年山田火砂子監督最新作『わたしのかあさん 天使の詩』
(主演:寺島しのぶ)の劇中音楽、主題歌
『いのちのかがやき~天使の詩~』
