水輪宇宙の叡智会🌏サポートハート💗ブレイン サポーターさんからご感想を頂きました❣️
【金井大輔さんからレポートが届いています！
シェアよろしくお願い致します
水輪宇宙の叡智会
サポートハート
ブレイン
サポートハートブレイン サポーターさんからご感想を頂きました】
】今月6月はサポートハートブレインチームリーダーの
渡邉華織さん、関根健人さん、
サポートハートブレインメンバーの
金井さん・高山さんにお越し頂きました！
感想文も頂いておりますので、シェアさせて頂きます！
(随時掲載させて頂きます)
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【6/24-25サポート 金井大輔さん】
塩澤みどり先生、研一先生
お世話になっております。金井です。
２日間という短い期間ではありましたが、
サポート活動の受け入れありがとうございました。
2023年に「宇宙の叡智を地球と人類の目覚めのために
シリーズ７」にて初めて水輪を訪れてから、
この場所には今までに訪れたことがない特別な場所である
と感じました。
水輪を知ったきっかけは白鳥監督のコミュニティを通じて
となります。
2020年のコロナ禍以降、目に見えない世界についての
私の探究が始まり、誘われるように白鳥監督の
上映会イベントに行きつきました。
実は子供の頃から目に見えない世界について探究心があり、
エドガーケイシーやスウェーデンボルグの本を
読んでいましたが、
そのことを周りに話すと”宗教にはまった、
頭がおかしくなった”と言われたり、
”そうやって真理を追い求めると社会から浮いてしまう”と
揶揄されたことがトラウマとなり、
合理的に生きれば周りから変に思われなくなると、
周りの目を気にして生きるようになりました。
結果としてある程度経済的に安定した生活を
送れるようになりましたが、どこかで違和感が拭えないまま
日々を過ごしていました。
何かこの世界は冷たい、閉ざされてような感覚があり、
その答えを宗教に求めたり、哲学に求めたりしました。
最終的に、世界は合理的に理解することができなく、
何か神秘的な源から世界が生じていると
考えるようになりました。
思考は暗黙の領域から急に湧き出してくるもので、
それはあらかじめ計算されているわけではなく、
ふと生じるものなのではないかと。
唯物論的合理性で世界を捉えるのではなく、
人々の心のあり方で世界を捉えることが本質なのでは
ないのかと思います。
私たち人間は一旦原点回帰して、答えを外側に求める
のではなく内側に求めること。
それぞれの事象がバラバラに独立して存在している
のではなく、相互に影響して世界が生じていること。
このような視点が大事なのではないかと思っています。
物事の全てを否定して世界を捉えると、
最後まで否定できないものは”人の心”です。
つまり、心こそが世界を作っているのではないか。
この唯心論的な視点を私たちはある程度取り戻す必要が
あると思います。
24日にみどり先生が人の意識についてお話ししてくださった時、
やっぱり人の心（意識）が世界を作っているとより
確信するようになりました。
それはスピリチュアル界隈でよく言われるような単純な
願望実現ではなく、エゴや雑念を乗り越えた先に、
人の心が反映する世界だと感じました。
見えない世界の本質を捉えつつ、
農地を維持することや施設を整え、経営を成り立たせる。
精神性、霊性、物質性の多面を調和させている場は
水輪以外にはなかなか存在しないのではないかと思います。
そして、社会に馴染むことが難しい人々をスタッフとして迎え、教育し、働くことの意味を教える。
この点についても深く心を動かされました。
それが実現できるのは、研一先生とみどり先生の”
彼らを決して見放さない惜しみない愛”があるからこそであり、
それをスタッフたちが感じ取っているから成立している
のだと思います。
25日の朝食に行われた客観シェアリングでは、
Mさんの病についてみどり先生が教えてくださり、
「私が死んでも光になって頭上からずっと
Mさんを見ているからね。」
と、Mさんを励まされていました。
このみどり先生の言葉を聞いて、”愛”というものの本質に
触れた気がして感動し、涙を隠すことができませんでした。
今まで生きてた中で、これほど深く揺るぎない愛を
感じたことはなかったからです。
もしかすると、世の中で苦しんでいる人の多くは、
周りの人から十分な愛を与えられなかったから
ではないでしょうか。
だとすると、水輪サポートハートブレインとして
サポートが学ぶ重要なことは、水輪を通して”本当の愛”を
感じることだと思います。
そしてサポートの方々が感じ取ったその”無償の愛”を
世界に体現していくことで、より世界が平和になり、
苦しむ人々が減っていくと思います。
今後も私のできる範囲で東京で活動をしていきながら、
水輪の理念に共鳴できる人がいれば一緒にサポート活動
するようにしたいと思います。
２日間ありがとうございました。
何卒よろしくお願いいたします。
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【6/10-15サポート 高山哲男さん】
研先生、みどり先生、市川さん、スタッフ、研修生の皆様、
実習生の皆様、一緒に動いたTさん大変お世話になりました。
ありがとうございます。
6日間お手伝いし実習をさせて頂いた感想を以下に述べます。
まず感じた事は、早穂理さんは水輪の中心をなす光である､
という事です。私はその光に引き寄せられて水輪のサポートを
させて頂いている様に感じました。
直接早穂理さんにお逢いした訳ではありませんが､
早穂理さんの存在が水輪の活動の原点であることを研先生、
みどり先生から伺い、今回のサポーター活動で改めて
その事を感じました。
また早穂理さんがライアーの音色に聴き入っている事をお聞きし､
ライアーという楽器の持つ祈りの力を改めて認識しました。
聞けば来年のライアーの集いの相談に､
丹羽さんとアカシャ美幸さんが今月みえるとのこと、
そのお話が実りあるものになり、ライアーの響きが多くの人に
届くことを願っています。
サポーター初日に川島先生の龍神レイキに立ち会えたのも
素晴らしい体験でした。川島先生の迸る情熱からの
龍神レイキを身体に受ける事ができ､
先生の利他の精神を感じる事ができました。
毎朝の朝礼での研先生の世界情勢や世の中の動きについての
お話もさることながら、今回はみどり先生のお話もＴＶ画面
越しではなく直接聴かせて頂いた事も良い体験でした。
やはりＬＩＶＥでお話をお聴きする事は伝わってくるものの
密度が違いました。お二人共に水輪の活動の現状を踏まえ、
今後の活動の在り方がどうあるべきかを見据える真剣なお姿を
目の当たりにしました。
そこにお二人のこの活動への篤い情熱を感じるとともに
それを支える皆への深い愛を感じました。
それにしてもソーランは、何度拝見しても感動します。
各実習生の体験談発表もさることながら、
今回は特に演奏、踊りから迸る情熱、
パワーを感じる事ができ､改めてこころを打たれました。
今回のサポーター活動においても様々な体験､
そこから感じ取れる深い氣付きをさせて頂く事ができ、
改めて水輪に感謝しています。
ありがとうございます。
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【6/23-25サポート チームリーダー 関根健人さん】
(一部抜粋)
今回はお店の都合もあり、わずか２日間ほどの滞在となった。
初日は防災訓練にあたる日だったため、
一人厨房での仕込みからのスタート。
防災訓練は、激しい雨の中でやることになったことと思うが、
このコンディションの中で防災訓練をするのは大変なはずで、
皆さん頑張っておられるのかなと推察していたが、
これはある意味ラッキーだなとも思った。
地震や火事などは、天候に関係なくやってくるので、
いわば“最悪のコンディション”でも安全な避難活動が
できている必要がある。その実践訓練が経験できたことは
間違いなく晴れの日にやるよりも経験知が高くなるはずだ。
自分一人が一目散に避難するだけなら、
まだなんとかなるかもしれないが、
協力して助け合いながらの集団避難となると、
やはり避難通路上の障害物の移動やそもそもケガ人を
出さないこと、連携プレーは欠かせなくなる。
それを土砂降りの雨の中でやるという経験は
ほとんどできないことだ。非常に有意義な防災訓練に
なったのではないかと勝手に思った。
シンプルな感想ではあるが、外のハーブ園での
カモミール採取は、とても気持ちが良かった。
虫の音と鳥の声を聴き、風の流れを感じ、
たまに遠くに見える山々を眺めながらの採取は
とても癒される感じがした。意外と花の部分だけ摘むという
作業も神経を使うので、大変は大変なのだが。
やはり大自然に触れるというワークは、
私たち人間が循環の中で生かされている存在である
ということを再認識する意味でも、
癒養という意味でも、非常に大切だなと実感した。
次回のサポート活動に向けて、自身に課題意識を向けながら、
また行きたいと思います。ありがとうございました。
PS：みどり先生、頭痛のためのホメオパシー
ありがとうございました。御陰様で夜には治まり、
元気になりました。
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サポート期間中、高山さんは龍神レイキの川島先生に
お会いしたり、
渡邉華織さんと関根さんは世界の喜多郎さんとの
会食会をご一緒したりと、
ミラクルなイベントが重なりました
チームリーダーとメンバーたちも交え、
ミーティングも行いました。
サポートハートブレインの皆様との今後の交流、展開、
展望に胸が高鳴る想いです。
何故、「ボランティア」と言う名称から
「サポートハートブレイン」へと改名をしたのか。
それは、ただ単発的にお手伝いをして、
嬉しい・楽しい経験をして終わるのではなく、
サポートを通して自分自身の在り方、
感じ方、考え方に気づく。何でもやってみることで
自分の限界を超え、身体的にも精神的にも成長し、
人間力、ひいては霊性を高めることを大大目的に
していこうと思ったからです。
サポートハートブレインのミーティングの翌日、
タイムリーに
「自らを律して鍛える文化」
という題名で『致知』のメールマガジンが届きました。
日本が再び強く、豊かな国になるために必要なのは
精神的、身体的なタフさと忍耐力。
ところが、今の若い人たちはスマートフォンでずっと
SNSを見たりゲームをしたり、
暑ければハンディ扇風機をずっと顔にあてている…
このような状況では、日本の未来を担う
心身共に鍛え上げられたリーダーは出てこない
といった内容でした。
サポートの場となるいのちの森水輪では、
自立・社会復帰支援の場でもある
「生き方と働き方学校」の青少年たちと共に活動します。
朝早く起きて、体を動かす。
等間隔にお野菜の種を植える、除草をする、
ひたすらにガラスを磨く…
この単調といえるかもしれない実習に、
「自らを律して鍛える」本質があります。
自分の感情・エゴに捉われていたり意識がよそへ
いってしまうのは、自分を律することができていない
状態なのではないでしょうか。
心に病や課題を抱える青少年たちは
過去のトラウマや恐怖、未来への不安、衝動やエゴを
手放し、「今に生きる」練習をしています。
サポートハートブレインの活動では、
彼らとの実習・ミーティングを通して、
自分の在り方ややり方を学ぶチャンスでもあります。
一人一人今日はどんな心の調子だったのか？
互いに気づき合い、内省し、共有することで心の絆は
固く結ばれて行きます。より良くなる為、気づいたこと、
思ったことはどんどんと共有して頂ければ有難いです。
共に、血の繋がりを超えた、心で繋がる大家族になりませんか。
皆様のお申し込みをお待ちしております
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畑に出て、新鮮でおいしい空気を吸いながら雄大な自然に囲まれた無農薬無化学肥料の畑で行う
農の学びは、自然のいのちそのままの土、お野菜、野草に
触れることで本来の自分の在り方、
いのちの尊さに気づかされます。
夏野菜やブルーベリーの収穫は、
一般にスーパーで売っているものとは違い、
本物の瑞々しいお野菜の姿とお料理で水輪で
味わうことができます。
また、除草や誘引をしてお野菜の成長のサポートを
することができ、都会では味わえない実践の体験が盛り沢山！
館内の清掃ワークを通しておもてなしの心や、美しい館内を保つ心がけを共に学びます。
どのようにしたらより美しくなるのか、
どうしたらより綺麗になるのか、学びもたくさんあります。
共に探求してみませんか。
売店用の添加物無しの自然素材のみの加工品を作ります。特に醤油搾り、野沢菜漬け、味噌づくりは毎年恒例の
水輪一大イベントです！水輪自家製の加工品は
どのように作られているのか？サポートを通して
体験して頂きたいと思います。
基本的には、何でもやる！という姿勢で来て頂きたいと思います。水輪サポートハートブレインの
大大目的は、ただサポートをするだけでなく、
何でも経験・体験してみることで自己を高め、
深め限界を超えてより良い自分へと成長することです。
サポートとミーティングを通し、共に高め共に学び、
ご自分の日常生活に是非生かして頂きますように！
【滞在費について】
お一人1泊2,000円税込
(朝昼夕食500円×3＋宿泊お風呂代500円＝2,000円)
食材費、石油代等経費
※大変申し訳ございませんが、精神に病をお持ちの方は、
ハードなスケジュールとなることもあり、
ご相談下さい※
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