🐉龍神レイキの熱が冷めやらぬ水輪です💧
【
龍神レイキの熱が冷めやらぬ水輪です
感謝をしてもしきれません
川島先生、柳木先生
ありがとうございます
またお待ちしております
】
川島先生のアチューメントを受けたメンバーも、
また次回受けるメンバーも、CDを御本を頂きテキストまで
頂き、龍神レイキにどっぷりになりました

川島先生のお人柄と、真剣さと、集中力、熱意と愛の
全てが輝かしいエネルギーとなり、龍の形となって
みんなへ降り注いだのだと思います
「龍神レイキのポーズをみんなでやろう
」ということで
早速ポーズをとってみました。ぴしっ!ときまると
かっこいいですね(みんなで練習します!)
アチューメントして頂いたメンバーは、早速効果を
感じているようです。骨折が良くなったり、
精神的な落ち込みから回復したり、肩こりがなおったり、
どんどんと効果を発揮していっています
さおりさんの頭のノイズも取り除いて頂き、
とっても穏やかにこまるちゃんになりました
少しでもさおりさんを癒せるように
エンジェルナースのみんなも頑張ります

そして川島先生と帯津先生との共著
「いのちを癒す氣の力ホリスティックヒーリング」
に併せて龍神レイキ初級のテキストも30人大家族全員分
頂きました
水輪にも、レイキマスターが現れる日が
来るかもしれません
川島先生、柳木先生。
私たちはもう、すっかり大家族の一員として
お二人が再び水輪に来られる日を楽しみにしております。
次回、お会いする日までに少しでもレイキが上達
できているようにみんなで頑張ります
川島先生の尊いお志と信念を胸に
実習を頑張っていきましょう

早速、「いのちを癒す氣の力
ホリスティックヒーリング」の勉強会が開催されました。
プロローグの帯津先生のお言葉から、皆、
興味津々な顔つきで読んでました。
以下、勉強会に参加したメンバーからの感想文です。
川島先生へのお手紙も掲載致します。
【K.Tさん】
ご本を頂きありがとうございます。
こころを澄ませて読ませて頂きます。
私が川島先生の龍神レイキに初めて触れさせて頂いたのは、
5月の連休で先生が早朝の白樺林で実演して下さった時です。
度肝を抜かれました。
遠目に私は見ていたのですが、初っ端から絶対に忘れ得ない
ものでした。
何だこの先生は!と思っていたところ、ご本をかいつまんで
読ませて頂いたらやはり川島先生は愛が深い方だと思いました。
又、お会いしたいです。尊敬します。
【T.Sさん】
「西洋医学だけでがんを治すには限界がある」
帯津先生のその文章を見た時は少し驚きと納得がありました。
西洋医学は、私はほんの少しだけ学びましたが根本的な
解決には至ってないと思いました。むしろ東洋医学に
根本的な解決の糸口があると思いました。
私自身、西洋医学に頼った治療を試みたことがありましたが、
どうも完全な解決には至ってない気がします。
最近、レイキのヒーリングを私が受けてから
とても調子が良いです。その学びをもっとこの本で
深めたいと思いました。
川島先生のレイキのルーツがしてとても印象に残る
お話でした。脳卒中の父親を助けるため。
しかし西洋医学に限界を感じた川島先生が帯津先生の
本に出合った。そして帯津先生は、その項目を読み、
やはりすごいと思いました。
外部圧力をかけられながらも自分の信念を貫き通し、
本当に患者の命を守るため「ホリスティック医学」
を始めた。本当に利他の心を貫き通し、真理の道を歩む。
その帯津先生の生き様は本当に学びになりました。
【S.Tさん】
川島先生も帯津先生も自分のためではなく、
人のために動くそのことが本当に素晴らしく
思いました。
今回、「川島先生がもし帯津先生に会っていなければ
ホメオパシーも無かった」という言葉に私は奇跡は
本当にあるのだなと思いました。
川島先生と帯津先生の出会いに感謝の氣持ちを
持ちたいと思います。
ありがとうございます。
【M.Sさん】
本日もこのような勉強会を行わせて下さり、本当に
ありがとうございます。
この本を自分たち一人一人に贈って下さったことを
とても感謝しています。今回読んだのは序章といえる
部分でしたが、色々と納得と共感を得られたように
思いました。自分もかつては病や怪我は自分の治癒力ではなく、
薬や医薬品の類で治すものだと考えていました。
悪く言えば、信じ込まされていたと感じています。
しかし古い時代の記録をひも解けば、治癒力を補助する
安全な方法は、民間的には多数存在しており、必ずしも
西洋医学が万全ではないことを改めて
思い知ったと痛感しました。
川島先生からの話の部分も読みました。
この方は、先駆者として活躍していた帯津先生に大いに
影響を受けていたことが話されていました。
自分も水輪に来て生活をするようになってからは
帯津先生含めて様々な先生から良い刺激を受けて
いきたいと思います。
感謝をしようにも、今生を費やしてもし尽くせないかも
しれません。その事実を忘れずに知っていけた、
巡り巡ってきたこの機会を
本当に大切にしていきたいと思います。
この本から更にどのような学びが
得られるのかを楽しみにしつつ、次回を待とうと思います。
【R.Sさん】
川島先生の帯津先生の本との出会い、
「氣」の力を知られた話と、帯津先生の功績を知り、
学ばせて頂きました。よく水輪に来て下さる
帯津先生がなされてきたことは、
すごいことなのだと改めて思いました。
私も「龍神レイキ」というものを学び、
自分の生き方を変えていきたいと思います。
ありがとうございました。
【A.Aさん】
私が一番感じたのは、「病気は医師が治してくれる。
薬が治してくれるもの」という考え方をしている自分が
いるということでした。
本当に私は、自己を否定し、薬に頼ってばかりで自分の
内なる力を信じていませんでした。
今回、この本に出合えてよかったです。少し
生きる勇気をもらえた氣がします。
「病は氣から」
心と氣は連動していて、氣持ち(感じ方考え方)
を根本から直し、そして病も治っていく。
こういった良循環を自分にも、周りにも
つくっていきたいと思いました。
ありがとうございました。
【T.Tさん】
先日川島先生にレイキを当ててもらい、体がとても軽く
良くなりました。ありがとうございます。
でも、やってもらうばかりではなく自分でやれるように
なっていくのが重要だなと感じました。
西洋医学の重要性も大切ですが、中医学の大切さが
伝わってくるような本でした。龍神レイキを生活の中に
取り入れていき、天と繋がる、地に足をつけるということが
必要だと思いました。少しでも人に頼る医学から、自分で
良くしていく医学、考え方にシフトしていけるようにします。
今回はとてもためになる本をありがとうございました。
帯津先生がとても強い思いで患者さんと関わってきた
のだということがわかりました。
そして患者さんを治そうという氣持ちが川島先生や
色々な人に伝わっているのだと知りました。
氣持ちや心が連動していて、病氣はただの現象でしかなく、
その人の考え方や、感じ方によって起こっているのだと
いうことを感じました。
自分も見えない力はオカルトやまやかしだと思い、避けて
来たところがあるのでこれからは頭ごなしに否定するの
ではなく、とりあえず試してみようというような氣持ち
で色々なことにチャレンジしていきたいと思いました。
龍神レイキの川島先生に施術して頂き、その効果のすごさに
はとても驚きました。これからもレイキを実践していき、
人も心も癒せるような人になりたいです。
今の医療では医者に何かをしてもらって治すというのが
当たり前になっているというところにとても共感しました。
自分のことは自分で治す、そこを少し助けてもらうという
ような考え方に変わっていけないなと思いました。
誰かがやってくれるだろうという考えから、
自分でやるのだという考えに進化していきたいと思いました。
【A.Yさん】
川島先生、今回は水輪に来て頂き、私たちにレイキを
施して下さり本当にありがとうございました。更には
本をプレゼントして頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回グリーンオアシスでレイキの施術をして頂き、
私の左右の足は1.3cmのズレがあったのですが
一瞬にして「元に戻して」頂きました。
あまりのすごさに啞然とすると同時に、川島先生の
お人柄と熱意に魅了されました。ここまで私たち水輪
メンバーのことを想って下さり本当にありがとうございます。
これから川島先生からたくさんのことを学ばせて頂きたいです。
またお会いできることを楽しみにしております。
頂いたご本には川島先生が帯津先生の本と出会い、
それが原点となり、現在のレイキ活動につながっていること
が書かれていました。
西洋医療一辺倒の戦後の日本に一石を投じた帯津先生の
功績はとても大きく、今の代替療法の発展に繋がっています。
今でも西洋医学以外は信じない人もいるでしょうが、
人間が本来持っている自己治癒力を引き出す療法が
ますます広まればと思いました。
【T.Nさん】
帯津良一先生によるホリスティック医学は、
人々を癒し、人々を繋げていく。
また、その人が人と人とを繋げていく。
この幸福の連鎖が人と人をますます繋げていくのだろうな
と思いました。
【C.Wさん】
ホリスティックヒーリングの「アメ(欲望)」と
「ムチ(恐怖心)」に縛られるのではなく、「愛と感謝」
で生きるという項目が目にとまり読んだところ、
心に残りました。
起こってくるいろいろな現象を恐れでとらえるのではなく、
意味があって起こり、それは手放し良くなっていくために
起こっているのだと感謝していくことが、
今後生きていく上で本当に大切になると感じました。
帯津先生と川島先生の対談から学び、お二方の
生き様を自分の事としていける様、
読み込んでいきたいと思います。
【N.Iさん】
帯津先生の本との出会いで、川島先生は奇跡的な
人生の転換をされたことを知って驚きました。
今、このように水輪に来て下さるようになったことは、
ずっとずっと前から、帯津先生の本と出会われる
前からもう決まっていて、このように今、ご縁を
頂けて私たちまでレイキをしてくださることになって、
この意味をよくよく考え、ありがたいことであると
思いました。
帯津先生の本が光となって、川島先生は救われることに
なった。すごいことに、その頃帯津先生は
さおりちゃんを救って下さっていて、
川島先生も救って下さっていて、
ぐるぐると繋がっていることに、天のはからいが
あることに、私たちもその繋がりに感謝したいと
思いました。
【Y.Kさん】
川島先生が、帯津先生をどのようにとらえられているかが書かれたところを読ませて頂きました。
そこには、帯津先生は大きなリスクを負って代替医療と
西洋医学を統合されたことが書かれていました。
その帯津先生の決断が、今の日本に代替医療を
広めるきっかけになったと書かれています。
川島先生も帯津先生から影響を受けており、
いつも来て下さる帯津先生が、日本の医療を変えた
偉大なる存在として、また、認識することができました。
1人の大人物が世に出ると、それに連なる大人物が
また出てくるのだと思いました。
【Y.Sさん】
この度はこのような勉強会を開いて下さり
ありがとうございました。
今回の本の内容で一番印象に残ったこととしましては、
病気というものは医師が治してくれるものでもなく、
薬が治してくれるものでもなく自分自身の内側に
目を向けることによる心の在り方、意識が
大切なんだということを本書の内容からとらえて
学ぶことができました。プロローグでもあったように
心とからだの生命力を高めるのは自分自身であります。
これからこの本を読み進めていき、氣の力を学んで
本来の輝かしいもとの命に戻ることを意識して
いきたいと思います。
「氣」というものは「氣持ち」のことでもあり、
それはすなわち「心」のこと
でもあるということがわかりました。
帯津良一先生との出会いが人生にはかりしれない
影響を与えた川島先生自身が感銘を受けていた所の
文章が印象に残りました。
これから龍神レイキを深く学んでいき、人格を
高めるために読んでいきたいと思います。
貴重なお時間をありがとうございました。
【T.Yさん】
西洋医学バリバリだった帯津先生が、今では代替医療の
権威として日本を代表する医者となるまでには、
食道がんの手術への限界を見たから、それを超える
医学を探す探求心があったからなんだなと思いました。
頭で考えるだけでなく行動に移す決断があったからこそ今の
帯津先生があるのだと思います。
自分も現在の歯科治療はまだまだ改善すべき点があると
歯科医師として感じていますし、
代替医療の可能性はたくさんあると水輪に来て感じています。

