水輪

いのちの森水輪の新着情報&ブログ

INFORMATION

2024年11月6日(水)~7日(木)、一泊二日でSHOGENさんのセミナーが行われました。
ついにSHOGENさんが水輪に来てくださいました!✨この日が近づくにつれて、実は水輪のスタッフ研修生実習生もワクワクが止まらない様子でした。
勉強会でSHOGENさんが出演していらした動画を観たり、Facebookで絵を見ることはありましたが、本物のSHOGENさんにお会いできるとなれば、それはもうドキドキとワクワクが止まらない…
初めて水輪にいらっしゃるお客様も、SHOGENさんも、水輪の自然を、建物を、ご飯を、人々をどう思って、何を感じるのだろうとみんなで楽しみにしていました。
SHOGENさんが伝えて下さるブンジュ村の教えは、現代の日本人に必要で、忘れられてしまっていることでした。
全ては「心」。
心がどう感じたのか、どう動いたのか、どう思ったのか。
いつも話していることは、過去か未来。
「今に生きる」とは、どういうことなのか。
ムダを省いて、時短で、効率よく何かをこなしていったその先に幸せはあるのか。
「幸せ」とは何なのか。
SHOGENさんは、私たちに必要なことは何なのか、何が大切なのか、何を忘れてしまっているのか。
そのことを自分の体験を交えて、柔らかな話し方で、わかりやすく、お話しして下さいました。
目が覚めるような気づきがたくさんありました。参加したスタッフ研修生実習生たちも、ハッと気づかされるようなことがあったと思います。
とにかく現代の日本人は、心に余裕がなく、せわしなく、忙しい。自分のことで精一杯。食べていくだけで精一杯。
学校に行っても何かうまくいかない、楽しくない、行きたくない、行くのが怖い。
あれをやらなきゃいけないこれをやらなきゃいけない、誰かに相談したいけど誰を頼っていいのかわからない。
家も学校にも居場所がない。どこにもいけない。周りには誰かがいるのに、それでも孤独を感じてしまう…
小さな子供から大人まで、様々な場面で悩みを持ちながら、苦しみや悲しみ、痛みを感じている人はどれだけいるのでしょう。
ぐるぐるとせわしなく変わり続ける世間。それにどれだけの人が振り回されて生きているのでしょう。
「今に生きる」ことを経験した人はどれだけいるのでしょう。
心の底から「幸せ」を感じれる人はどれだけいるのでしょう。
私たちは、「生き方と働き方学校」の生徒約30人と24時間365日、共同生活を送っています。
ここにいるほとんどの人は、心に病や課題を抱えており、ひきこもりや精神病院の入退院を繰り返してきた人もいます。
来たばかりの彼らは「今に生きる」ことも、「幸せ」、「心」もわからない状態でした。
けれども水輪で共同生活を送り、仲間と寝食を共にし、一緒に実習をしていけば、段々と良くなっていくのです。
最初は泣いてばかりだった人がニコニコ笑えるようになった。
最初はずっと起きれなかった人が、起きれない人を起こすようになった。
最初は食べれなかった人が、3食満足に食べられるようになった。
日常で出来なかった小さなことができるようになっていくだけで、自分のことのように、それ以上に、喜びが湧いてきます。
一人で食べるより、みんなと食べる。
一人で寝るより、みんなと寝る。
一人で笑うより、みんなと笑う。
「一人」より、「みんな」で。
共同生活を通して、心に傷を負った彼らは、人の温かさを思い出します。人の優しさを思い出します。人の愛しさを思い出します。
血が繋がらずとも、みんな「心」で繋がっている。
それがどれ程尊いことか。今回のセミナーでしみじみと思いました。
SHOGENさんも参加者の皆様も、水輪に来たらもうファミリー💕
また、いつでも帰ってきてください。心よりお待ちしております。
セミナーの後、SHOGENさんと高島さんが早穂理に会いに早穂理庵に来てくださいました。
その様子はさおりFacebookの方で記事を上げますので、お待ちください。
たくさんの学びと気づきを得ることができたセミナーでした。ありがとうございました🥰SHOGENさんの絵を2枚もいただいてしまいました😮ナナカマド(早穂理の部屋)に飾らせていただきます💕
参加者の方から感想文を頂いておりますのと、SHOGENさんと参加者の方とお話しした水輪のスタッフ研修生実習生からの感想文も頂いておりますので、まとめて掲載させていただきます。
以下、感想文から
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Y.K様
ずっと伺ってみたかった水輪。ショーゲンさんにご縁を頂き来る事が出来ました!思っていた以上に素晴しい空間で、特に宿泊する空間の場の良い事!隅々まで美しい調度品や心配りの感じられるちょっとした飾りやメッセージ等にもとても感動しました。ここまでの形になるにはオーナー様ご夫妻の大変なご苦労や多くの方々のサポートがあった事と思います。素晴しい空間を提供して頂き本当にありがとうございました。ショーゲンさんを始め、施設の皆さんのお話を伺う事で、その空間にいた全ての人がとても豊かな気付きを得られたのではと思います。また、職員さん達の素晴しい体験談・太鼓演奏・ソーラン節、上手く言葉に出来ないですが、エネルギーが伝わってきて、心が震えました。心と心のキャッチボールというか、やはり循環なのだなぁと、この1泊2日を通して感じました。私は私らしく、自分が出来る事を考えながら日々生きていきたいと思います。
E.I様
着いた時からとても気の良い場所で過ごせて本当に感謝しています。夜に見た綺麗な星空、また、朝の歓迎の霜と朝日全てに地球の愛を感じる事が出来ました。また、オーナーの塩澤夫妻の沢山の子供達を受け入れる大きな愛にも感動でした。日々感じる事が出来る小さな愛から大自然の大きな愛まで最大に受け取れる名前通り「いのちの森水輪」でした。ショーゲンさんとも親しみやすく楽しく過ごせて参加された方々ととても良い空間でした。瞑想部屋も色んな特技を持つ方々が沢山いらして、シンキングボールや魔法の布、楽しい体験でした。まだまだ楽しいワークショップもあるようで、また体験したいです。ありがとうございました。
K.S様
友人がヒーリングワークを開催した時に水輪さんで行っていたのを見た時から、ずっと来たいと思っていました。今回、ショーゲンさんと水輪さんがコラボという事で、即、決断申し込みました。想像していた場所と違い、木のぬくもり、美しい美術品、苔玉など、どこを見ても心地良さを感じる場所でした。スタッフの方が心の悩みを抱えていた方々でその方々が学びながら働いていることに驚きました。さおりさんのお世話をすることで、自分と向き合う事が出来、気付きを得るというお話は胸を打ちました。スタッフの皆様は様々な悩みがあったと思いますが、水輪さんという素晴しい場所へ来るという有難い運命をお持ちだったのだと思います。自分自身は自然と会話が出来るくらいになっています。しかしながら、息子2人おりますが、長男は自閉症です。次男は就職する気が出ず、不安症。息子たちに世間の子たちに追いつくよう教育ママのようだった自分を改め、向き合っています。水輪で働く皆様のように、いつか気付いてくれる事を願っています。塩澤夫妻のご活動や、ショーゲンさんの素直で率直なお話を伺って自閉症の息子や次男の悩みを聞いている時に「時を止めてくれていたんだな」と心に落ちました。自然と向き合う事の大切さを飯綱とショーゲンさん、水輪の皆様から教えて頂けた浄化された2日間でした。ありがとうございました。※ソーラン、素晴しい発信力!涙が出ました!接客も一致団結も素晴らしかったです。
M.T様
全てでエネルギーでいるだけで癒されました。瞑想部屋がとても良かったです。朝も瞑想させてもらいました。スタッフの方々も素敵な方が多く、居心地が良かったです。ありがとうございます。
S.Y様
初めてこちらの水輪さんを知り、良く分からず来させて頂きましたが、スタッフさんや運営の方々、水輪に関わる全ての人がとっても人と人との繋がりや、個人を大切にしながら生活しているんだと思わせて頂きました。それで、こんなに素敵な空間、場所、時間を過ごせるんだと思わせて頂きました。また、プライベートでゆっくり来たいと思います。本当にありがとうございました。
M.O様
ショーゲンさんのインスタグラムで本イベントを知りましたが、何より水輪の理念を読んで大変興味を惹かれて参加させて頂きました。身近に長く鬱病を発症している親族がいて、是非こちらで整えられたらと、塩澤ご夫妻のお話を伺いました。実際に来る事は叶わないかもしれませんが、本日、私が体験した事を伝えたいと存じました。もちろんショーゲンさんのお話もYouTubeで知り得ないことを伺う事が出来て、充実した時間を過ごさせて頂きました。スタッフの皆様もとてもお話が上手で心に響くお話をありがとうございました。どうぞこの大自然の中で素晴らしい人生をお過ごし下さいませ。感謝!
N.A様
自然に触れて五感が喜んでいる感覚がひしひしと感じられ、細胞から喜んでいる感覚と涙も沢山流れ浄化される感覚が随所にありました。ここにいる、過去、今、未来、前後左右上下の意識がクリアになりました。軽井沢が実家なのですが、父が湯ノ丸高原から群馬県にかけて広大な山を相続し、困っていたのですが、ココのコミュニティのような場所のイメージを持ち、形にすること、考えてみます。ありがとうございました。
A.I様
ショーゲンさんと過ごしたこの水輪での2日間は家族のように皆と一緒に大自然の中にて過ごした時間は貴重な体験でした。自然の中で静かな空間で心が浄化される不思議な感覚を味わいました。都会で生活している私にとって、とても心温かな大切な時間となりました。また、ショーゲンさんの人柄もとても素敵で益々ファンになりました。またこちらに来れたらと思っています。
A.U様
すっごくすごーく会いたくてお話をお聞きしたかったショーゲンさんの企画。とても実感として心に言葉が深く、心に沁みました。村長のパクリです。と爽やかに言われるショーゲンさんの軽やかさが良かったです。そして、「気づきを与えてくれる子」「時を止めてくれる人」と障害と思われる人についての時のエピソードはすごいなぁーと思いました。勿論、幼稚園にも小中学校にも発達障害っぽい特徴の子もいます。その時、こんな風にこの子供を見ていったら本当に私達の今、現代に忘れかけていたものが蘇ってくるのかも知れないと思いました。また、みどりさん、スタッフの子供達への接し方、捉え方、学び方も見事です。私もその所をしっかり心にとめて、また、周りの方々に伝え行動できる人になりたいと思いました。今度は、幼・小・中の子供達とのワークショップをしたいです。
A.S様
環境が素晴らしい心的にも素敵な環境でした。ショーゲンさんの話も生で聞けて良かったです。あるを見ていく、その気付きが大きかったです。お食事も大変美味しく、スタッフの皆さんも親切で、丁寧で、挨拶もきちんとして下さり、素敵な時間でした。心身共にデトックスの為にも何回も訪れたい所です。ありがとうございました。
Y.N様
とても有意義に過ごせました。スタッフさんの温かいおもてなしと笑顔に癒されました。心の病があるスタッフさんが多いと伺いましたが、精神薬ではなく、CBDやCBNを接種してみて下さい。海外の最新治療だと、糞便移植というのがあり、精神的に健康な方の糞便を心の病がある方に移植すると鬱病が治ったりする研究結果が多々ございます。また、心の病の原因が脳だと思われている方が多いですが、実は腸内環境の微生物やソマチッドが正常ではないというのが最新の研究データなので、腸内環境を整えるのもご検討されてみて下さい。改めて、素敵な時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
S.S様
水輪のスタッフ皆様へ。大自然の中での2日間はとても貴重な体験でした。皆様ありがとうございました。ショーゲン様。とてもユニークなお人柄とアフリカでの体験楽しく聞かせて頂きました。
K.N様
毎日忙しく、バタバタ問題次々の日々がTVも無く、ゆったり時間が流れて清々しい空間に身を置いて、心、身体の細胞がとても喜んでいると感じました。お野菜がとっても美味しかった!!生命エネルギーチャージが出来たぁ!!朝の塩澤先生の水輪のご案内も初雪の中、寒かったけど、凛としていて気持ち良かったです。ショーゲンさんはまだ38歳という若さでいのちの大切さの話を分かりやすく伝えて下さってありがとうございます。
K.U様
ショーゲンさんのお話、水輪での塩澤さんの奇跡、そして、そこで学ばれているスタッフの姿、お話、全てが繋がっていて、自然と共に生きる事が体現出来ている事にただ感動しました。感謝をする事、共に生きる事の大切さと共に学ぶ事の喜び、これはもともと日本人はずっと生活の中にあり、共存してきたご先祖様がいたから、私もここにいるだけで感動してしまうんだという事が水輪での1泊2日の体験でした。このような生活が当たり前のように日本に蘇り多様性の中で幸せに生きられる、自然の一部である人間が増えていくと信じて私も自分が出来る事をしていきたいと心から感じました。一年前は中三の娘が消えてしまいたいと毎日思っていた事、高校に入り、大好きなダンス部に入り、今ではステージの上に立ち、生きる事に喜びを感じている娘の姿と水輪の皆様の太鼓の時のエネルギーの強さ、人間のパワーの凄さを重ね合わせて、ただただ涙があふれて感動しました。沢山の痛みを感じながらも、共に生きる中で成長を続けているひたむきな水輪の皆様がもっともっと輝く事を祈りながら、こちらに参加できた事に感謝しています。ありがとうございました。
A.I様
とても気持ちの良い空間でリフレッシュ出来ました。お料理・お茶も美味しかったです。ありがとうございました!
J.T様
昨年10月の宇宙の叡智シリーズ7に参加させて頂き、今回SHOGENさんと共に過ごした水輪の2日間。
「生きあう」ということを全身で感じさせていただきました。
SHOGENさんからお聞きしたブンジュ村のお話、Youtubeで観た(知った)お話も、SHOGENさんの生の声で語られると、不思議な涙が溢れました。
「生き方と働き方学校」のみなさん、スタッフのみなさんが、お話しして下さった体験談ひとつひとつからみなさんの日々の生活をうかがい、知ることができ「学び合う、育ち合う」という言葉の奥にある、忍耐の心、「気づかせてくれる菩薩様のような存在」という境地に、ブンジュ村の村長さんの「時を止めてくれる人」という捉え方が重なりました。
太鼓・歌・ソーラン節をいのちいっぱいに披露してくださったみなさんのエネルギーに心がふるえると同時に、いっしょに笑い合いながら生きられる未来を創っていきたい!という思いを強く持ちました。わたしに出来ることから心をこめてさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
T.H様
ありがとうございました。さつまいもがおいしかったです。
以下、水輪のスタッフ研修生実習生からの感想文です。
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水輪実習生高木より
 まず、フリートークに参加する前にSHOGENさんのお話しを少し聞いてから会場(いずみ)に行こう!と思い、耳を傾けていましたが、スピーカーの音量をあげた瞬間に入ってくるSHOGENさんのお話しが素晴らしく、実際に水輪で私たちが学んでいることばかりで、ブンジュ村の人達の感じ方・考え方が、まさに真の人間としての感じ方・考え方であり、個の幸せからみんなの幸せに結びつくものだと思いました。「二日目の昼食に何を食べたか」という話題で、私自身も全く覚えておらず、「ああ、お昼ご飯を食べている時に心はそこになかったのだなあ」と痛感しました。総務の実習が始まってから、特にご飯を食べながら実習をすることが増えましたが、何かと忙しい、せわしない現代人も「仕事をしながら」「テレビを観ながら」ご飯を食べる人も多く、「ご飯を食べる」ことに集中していない、心がそこに無い状態なのだと思います。このお話だけでも、心に大きな隕石がどかーんと衝突したような重みと深みを感じました。「丁寧に生きる」とは、このような日常に意識を置いていくことの積み重ねなのかもしれません。
 SHOGENさんのお話しからフリートークが始まりました。SHOGENさんの過去のお話を詳しく聞いた訳ではありませんが、SHOGENさんが子供の頃、大事にしていたブランケット(記憶が曖昧ですが)が、親御さんの「ちいさな子供からもう少し大人になってほしい」という気持ちで捨てられてしまい、「大切なものは捨てられる」と思ってしまったお話しに、親御さんの愛情と子供の気持ちの行き違い、すれ違いのような切なさを感じました。SHOGENさんも色々と苦労された後、ブンジュ村に辿り着いたのだと思います。
「全てが暮らしの中にある」「私はあなたであり、あなたは私である」「土に触れて心を育てる。足から心は育つ」「ブンジュ村の村長は、人の時間を奪った時に一番怒る」
 これらのことが、SHOGENさんがフリートークの中でお話しして下さった私の学びです。
 「全てが暮らしの中にある」こと、更に「暮らしとは、屋根の下だけではない、青空の下、夕空の下、星空の下である」こと。全てが暮らしであり、暮らしが全てである。今の世の中では、その「暮らし」がどれだけおざなりになっていることなのだろう、と思いました。昼夜逆転、偏った食生活、乱れた部屋、分離していく人間関係…
どのように「暮らす」かで、人の心は変わっていきます。そして暮らしは、個人レベルだけではなく、ご近所さんなどの周りの人との関わりも大切です。私たち水輪で生きているメンバーにとっての「暮らし」とは「実習」であり、それが「全て」なのだと思うと、いかに実習に対して本気で向かわねばならないかがよくわかります。以前、音楽堂の清掃に行くためにリヤカーをひいていたら近所の方に「今日は何かあるんですか?」と話しかけられ、掃除をしに行きますと答えたら、「お掃除ばかりで大変ですね」とお返事をいただきました。
その時、私にとって館内での実習はお掃除ばかりが当たり前なのだから、「お掃除ばかりで大変なんて思ったことないな…」という考えがふと頭をよぎりました。最早、喉が乾いたら水を飲むことと同じくらい、お掃除をすることが当たり前になっていることに気づきました。お掃除をしている時、他の実習をしている時も、頭の中はクリアになり、集中する、まさに「今に生きる」状態であり、実習が私たちにとっての「暮らし」なのだから、これが人間にとって大切な「全て」なのではないかと思いました。
 「私はあなたであり、あなたは私である」という教えも、水輪での生活実習を通して気づいた感じ方と考え方でした。要するに、誰かが起こした問題は、自分たちの問題であり、誰かの悩みや苦しみは、自分たちにとっての悩みや苦しみでもあること。最近は物理学で、「自分の見る世界は、自分の心の鏡写しである」ことが証明されています。そう考えると、「他人事」という言葉は本来は存在しない言葉であり、分離・断絶されてしまった人によって生み出された言葉なのではないかと思いました。私はとにかく感受性や共感性が強く、例えば友人の悩み相談や、友人同士の喧嘩があれば当事者以上に自分が苦しい気持ちになり、涙を流すことも悩むこともありました。それが悩みでもありました。今では、うまく割り切って自分の感情に飲み込まれず話を聞けるようになりましたが、それでも「みんなの課題は私の課題。私の課題はみんなの課題」である考え方は変わりません。塩澤先生方も、本当に一人一人に対して真剣に真向い、自分の子供を育てるように厳しくも優しく本質を説いて下さいます。世の中の人が自分だけではなく、子供、親、友人、知人と周りの人を思いやれるようになっていけば、平和は実現するのではないかと思います。
 「土に触れて心を育てる。足から心が育つ」教えは、大きく衝撃を与えました。アーシングは、「体の中に溜まった電磁波を土に触れることでデトックスする」くらいの認識を持っていましたが、「足で土に触れること」の重要さを学びました。「グラウンディング」という言葉がまさにそれであり、足の裏で自然を感じることで自身の体と心を繋ぎ、心のブロックを外していく。水輪には自然豊かな広大なフィールドがあるのに、なんてもったいないことをしていたのだ!と気づかされました。ただ靴下を穿いてフローリングの上に立つことと、裸足で土の上に立つ、或いは川や海に足をつけることでは全然感じ方が変わってきます。自然から生まれた人間は、土に立てば大地のエネルギーを感じ、川や海に足をつければ水のエネルギーを感じることが出来るのです。今は裸足で外に出るのが寒い時期になってきたため、暖かくなってきたら定期的にグラウンディングを行う時間を設けても良いのでは、と思いました。現代人が歩く道はとにかくコンクリートだらけだと思いますので、雄大な自然に囲まれてアーシング、グラウンディングを行う機会を増やすことができればと思います。
 そして「ブンジュ村の村長は、人の考える時間を奪った時に怒る」というお話に、年齢に関わらず自立した考えを持ってもらうための愛情のようなものを感じました。子供が泣いていると、すぐさまに「どうしたの?何があったの?大丈夫?」と声を心の成長のため、少し離れたところから見守るというのは、その人を信じているからであって、そこに情けをかけてしまえば、成長のチャンスを奪ってしまう。過保護すぎる親、所謂「モンスターペアレント」の言葉をよく耳にしますが、それによって心の成長と自立が早期段階で妨げられているのではないかとも思いました。愛情を持って接するのは良くても、それが悪い影響を及ぼしてしまうなら、それは「人のため」ではなく「自分よがり」になってしまうなと気づきました。
 SHOGENさんは、「僕はブンジュ村で教わったことを話しているだけだよ」と謙遜されていましたが、その教えを伝えることの重要さ、そして貴重さがどれだけ現代を生きる人々にとって大切であるか、SHOGENさんのメッセンジャーとしての役割にただただ感服するばかりです。素敵なご縁を結んでいただいた高島さんにも大変感謝しております。多くの学びと気づきを得ることが出来た貴重な時間でした。ありがとうございました。
水輪スタッフ四方より
今日はショーゲンさんのセミナーのフリートークの時間に水輪側の者として出演参加させていただきました。五島先生のスタッフである高島さんの発案でショーゲンさんと水輪の学生が話し合うと化学反応が起こるのではないか、との事でショーゲンさんに質問等させていただきながら意見を聞かせて頂きました。
ショーゲンさんはアフリカ・ブンジュ村の村長から聞いたお話を鮮明に記憶されており、質問に対して、村長はこんな事を言っていた。というヒントとなる返答をしてくれました。
中でも興味深かったのが、ショーゲンさんがブンジュ村に来た当初に、ショーゲンさんについての会議が村の人が集まって行われ、呼び出されたそうです。村のおばあさんがショーゲンは心がない、村の物とは違う、出て行ってほしいと泣きながら話されたそうで、それに対しての村長の話されたことが、「あなたは私で、私はあなたである」という言葉だったそうです。高木愛加さんが水輪でも同じ様に誰かが問題を起こした際に、相手の問題は皆の問題として捉え関わっている話をしました。このことだけではありませんがブンジュ村の村長の感じ方考え方は水輪に近いものがあると、ユーチューブのショーゲンさんの語りからも窺えます。私はショーゲンさんに、村長は厳しく人と関わる事はあったのか、を質問しました。 ショーゲンさんによると村長は人が考えている際に、関わる=邪魔をする事に対してとても厳しかったそうです。例えば子供が泣いている時に、どうしたの?と話を聞いてあげるのが、やさしさだと思っていたが、ブンジュ村では誰もそんなことはせず、子供に考えさせるそうです。 それは無視ではなく、村の中で、どんな人でも愛している。という共通の心があるからできる事だと言っていました。
村の人々の心は、私たちが水輪で学んでいる、今に生きるという事が自然に身についているのかもしれません。コミュニティーとしての結束力は実際に見ていないのでわかりませんが、お手本のようなものを感じます。一方で現在の私たちのような精神的な病や課題はそのような村の人々には無縁かもしれませんので、その教えをそのまま今実行しようとしても、問題が起こるように思えます。心の未熟さからくる過度な甘えや依存にはどう関わっていくべきかを考え直す良い機会を頂きました。
実際には見れませんでしたがショーゲンさんの絵は引き込まれる何かがあり、確かに日本の感性だけでは書けないものではないかと思います。ありがとうございました。
水輪スタッフ工藤より
本日はいのちの森を代表してセミナーに参加させていただいてありがとうございました。
ショーゲンさんは目がきれいで飾らない方でユーモアもあり素晴らしく思いました。
ショーゲンさんが話されることは一つ一つが今迄学ばれてきたことを経験として話しており大変参考になると共に虚飾がなくありのままを話されていると感じました。
私がいのちの森で教えていただいたことと、ショーゲンさんが学ばれてきたことにはいくつもの共通点がありました。
 その中で私が感じたことは、すべての存在と私たちは関わりあってつながりあって互いに影響しあう存在なのだということです。
 「すべては暮らし(生活)の中にある。」「屋根の下だけでなく、青空の下に暮らしがある。」「問題を先送りすると、巡り巡ってまた同じ問題に行き当たる。」「あなたは私で、私はあなた」「あなたの中の課題は、私の中の課題」「土から心を育てる」「怒っているあなたも、悲しんでいるあなたも、喜んでいるあなたも大好きだよ」
 これらはショーゲンさんから教えていただいた言葉です。一つ一つの言葉の中につながりを感じます。
 お互いのいのちがつながって影響しあっているということは、私たちが発する想念、語る言葉には責任があると思われます。私たちの考えや言葉が周囲に影響を及ぼし、物事をプラスにもマイナスにも運んでしまうと思うからです。
 日々の生活の現れてくることに対してどのような心でいるか、不平不満を現わすのか、感謝を掴むのかそれが瞬間瞬間問われていると思うのです。
 私たちは大海のように清濁飲み合わせても、浄化し、よいものを生み出していかなければならないと思わされるのです。
 そこには現われてくる物事に左右されない腹と、ネガティブに見えることもプラスに受け止める考え方、天地自然に対する感謝の心が必要になってくると思います。
 いのちの森で学んでいることも、指導していただいていることも、どのような心で受け止めるかで成長の幅は変わってくると思います。一つ一つの物事は経験としてこれからの私たちを成長させてくれるものだと思います。
日々のご指導ありがたく思います。また今回はショーゲンさんとお話しできる機会を与えていただき、ありがとうございました。
水輪スタッフ大島より
本日はショーゲンさんのセミナーに参加させていただき、本当にありがとうございました。お客様の目の前に座り、ショーゲンさんと同じテーブルに座りながらお話をする機会を頂けるとは思ってもおらず、このような機会を与えていただいた塩澤先生方をはじめ、高島さんに改めて御礼申し上げます。今回は高島さんからのはからいで、私たちからショーゲンさんに質問をさせていただき、そのテーマについてショーゲンさんから回答していただく、あるいはお客様からもご意見をいただくというトーク形式のお時間をいただきました。
まずショーゲンさんの第一印象は、とても目が綺麗な方で、純粋な方でした。格好つけないショーゲンさんのその在り方から、ショーゲンさんの正直な生き方と素直に学ぶ姿勢を見た気がします。ブンジュ村の村長から学んだお話しは私たちがここで学んでいることと共通していることが多く、自然と共に生きることが、豊かな人生を育む基盤になっているのだなと思いました。
例えば、土に触れることで心を良くなっていくというお話し。特に足が土に触れることは、私たちの心を育てていく上でとても重要なことであるということ。また「与える」ということは、自分自身を愛することでもあり、相手を愛することでもあるということ。これは常に相手のために尽くすということだけが正しいのではなく、自分自身を満たすことが結果的に相手を満たすことにもつながるということです。つまり「汝自身を愛するように、汝の隣人を愛せよ」ということ、「私はあなたであり、あなたは私である」ということです。自分を愛することが先なのか、相手を愛することが先なのか、どちらが正しいのかということではなく、どちらも正しい。こういった関係性を学ぶ機会は、実は私たちが普段の実習を通して学んでいることだと思います。例えば、「お前はダメなやつだ!」という思いで相手を叱れば、それはつまり自分自身を「お前はダメなやつだ!」と言っていることと同じであるということ。
つまり相手の光を見ているのかどうかが大事であり、それはつまり自分自身をどのように見ているのか、ということにも繋がっているということを、この貴重な時間の中で学んだように思います。
まだまだ機会があれば、ショーゲンさんのお話は色々と聞かせていただければありがたいなと思います。今回はこのような機会をいただき本当にありがとうございました。
水輪研修生横田さんより
本日はSHOGENさんの講座に参加させていただきました。
SHOGENさんと水輪の青少年のフリートークといった形式でこの時間は行われました。SHOGENさんの言葉の中で印象に残ったのは、「屋根の中に暮らしがあるのではない。夕焼け空、自然の中に暮らしがある。全ての中に暮らしがある」というものです。
その中にアートもあり、私は全てがひとつ、繋がっており、命なのだと感じました。
水輪は素晴らしい自然に囲まれています。私たちは日々の忙しさの中で感じる心を忘れてしまっていました。自然に感謝し、木々や草花に話しかけ共に生きていこうと思いました。私の質問にSHOGENさんが答えてくださった中で、土や川に裸足で触れるということがありました。そういった時間も作ろうと思います。この恵まれた環境に感謝し、最大限生かしたいと思います。そして自分の人生を開いていきたいです。SHOGENさんがブンジュ村で学ばれたことは、現代の様々な価値観によってがんじがらめになっている日本人に、本当の生き方を思い出させてくれるものだと思っています。今回は、大変学びの深い時間を過ごさせていただきました。SHOGENさん、本当にありがとうございました。