清水プラダさんのライアー、とても聴き心地がよくて

ちゃのちゃんも楽しそう♬

魂に響くライアーの音色は

ちゃのちゃんの魂を躍らせてくれるのですね。

写真を選んで気づいたことがあるのですが、

講師の先生方だけに当てはまるわけではありませんが

みんな、ちゃのちゃんの前だととても優しいお顔になるのです。

ちゃのちゃんを見つめる眼差しは、まるで「お母さん」そのもの

西谷先生、シッダールタ先生、榎木さんの優しいお顔も、

「お父さん」というより「お母さん」なのがポイント！

男性にだって、母性は存在するのです。

それがよく出ているのが、これらのお写真だと思います。

血の繋がらない、赤の他人を相手に

自分の子供のように、

母親のように、

愛しく思い慈しむような

そんなことが、簡単にできるのでしょうか。

簡単なことではありません。

でも、ちゃのちゃんは

私たちの「女神性」を開いてくれる。

男性も、女性も関係なく

誰もが持っている「女神性」。

人を慈しみ、想い、愛するこころ。

この女神性を、ちゃのちゃんは自然と開かせてくれるのです。

これって、本当にすごいことだなあと、

自分で気づいてそう思いました。

悲しい時、怒れる時、苦しい時、虚ろな時、

人は、自分の中にある、

世界に溢れている「愛」を忘れてしまいます。

そんな時にちゃのちゃんを見ていると、

自然と愛おしさが出てきて

「愛する」とは何かを思い出させてくれます。

世界は、目には見えないけれど

たくさんの愛で満ち溢れているのだから

ちゃのまるちゃんのFacebookを通して

自分の中にある「愛するこころ」を見つけてほしいと

思っています。

水輪スタッフ研修生高木愛加