『致知』は日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌となっています。 昭和53年の創刊時、こんな堅い雑誌は誰も読まないと言われながらも、徐々に口コミで広まっていき、現在では、経営者やビジネスマン、公務員、教職員、主婦、学生など幅広い層に支持され、国内外に15万人を超える熱心な愛読者を得ています。

「宇宙の叡智を地球と人類の目醒めのために」シリーズ8、シリーズ9の「霊性文明の夜明け」を致知出版社が取り上げ告知頂いたことは、いのちの森「水輪」の活動が認知いただけたこと感謝の気持ちでいっぱいです。

人間学を探究して四十六年

一冊の本が人生を変えることがある。

その本に巡り会えた人は幸せである。

書店では手に入らない、人間学を学ぶ月刊誌

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