藤尾允泰編集長講演 20240503 宇宙の叡智シリーズ8
宇宙の叡智を地球と人類の目醒めのためにシリーズ8のトップバッターとして月刊「致知」編集長の藤尾允泰編集長にご講演を行っていただきました。
各界の偉人からの心に響くお言葉の紹介
自身に起こった体験
等を通して、生きていくために必要な言葉の栄養を与えて頂きました。
塩澤研一より
「素晴らしい雑誌<致知>の購読をお勧めします。」
参加者様からの講演のご感想を紹介します。
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Y.T様
数々の方の御言葉、丁度、この2日前からどんどん自分の内から湧き出してきていた言葉の内容でした。共時性を感じながら拝聴させて頂きました。
F.I様
使命とは?生きる意味とは?
未だに見つけられず悩んでいました。
今回の講演で答えが見つかった訳ではありませんが、糸口が見つかったような気がしました。
これから、一流の方々の言葉に触れる機会を増やし、必ず「使命」を見つけたいと思います。
ありがとうございました。
よろしければ、教えて下さい。
地方公共団体で木鶏会を導入しているところはどのくらいございますか?
A.H様
大変貴重なエピソードをまじえたお話をありがとうございました。
実体験に基づいた心に響く言葉の数々、これからの人生に活かしていきたいと思いました。
森信三先生の「天の封書」という言葉がとても素晴しいと感じました。
感動しました。ありがとうございました。
購読して人間学について学び続けたいと思います。
C.N様
ありがとうございました。
私も29年前に夫を亡くしています。当時夫は40歳、息子5歳、娘3歳でした。小学校入学の姿も見ることなく亡くなっていった夫。私は自分自身を責め、「幸せになってはいけない」という呪いの言葉で自分を縛りつけました。そして、10年後、自分自身が病気になります。先生の話を聞きながら、当時のことが思い出され、涙が止まりませんでした。
色んなことがありましたが、私は生かされ、元気に生きています。
時間はかかりましたが、夫は夫の人生を生き切ったのだと思えるようになり、だからこそ、私は私の人生を生き切るのだと思っています。
人生は長さではない。たとえ夫婦であっても、夫の人生を短じて可哀そうだとか、残念だとか言うのは夫に対して失礼だったと考えるようにもなりました。
心に残る沢山の言葉を教えて頂きました。言葉に、いのちや輝き、深さを込められるのは人間にしか出来ない事であり、言葉と共に、そのいのちのようなものを頂いたように思います。
当時の苦しみも悲しみも抱きしめて生きてきて今があります。そして、様々な出来事はあらたな意味をつけられるようになり、私の血となり肉となり、生きていく確信と変化しました。
本当にありがとうございました。
A.U様
允泰さん。今日は、魂からお話を聴かせて頂きました。本当にありがとうございました。
途中から、涙が溢れてきました。聖者の御言葉とも繋がりました。
36歳という若者(私は72歳で辰年です。)が、こんなにも体験を通して、逆境と云えるものの中に光を見出していく力強さに、感動と共に、私も残りの人生を歩んで行きたいと思いました。「人のこころは触れるものによって変わる!!」木鶏会の素晴らしき働き、皆が求めているものが、人それぞれの中に、私達の魂の中に既にあり、そして感動し、人に出逢うことによって開花していく(共働性、認め合う中で、実践の中で)のですね。
私は教育関係の仕事をしていて誠にこのことを感じ、関わって行きたいと思います。
K.T様
本日は貴重な講演をありがとうございました。
書店で販売されていないからか、今まで「致知」という雑誌について、お恥ずかしながら知る事がありませんでした。大学時代、「人間学」の講義を受けておりましたが、日本に45年もの長きにわたり生きた人間学を発信し続ける雑誌があり、水輪との御縁について知ることができ、素晴しい言葉もご紹介頂き、ご自身の人生の出来事や経験を通してのお話を伺うことができ、講演に参加でき、とても良かったと思いました。ありがとうございました。
F.I様
致知の本を初めて見ました。聞きました。
本は好きな方ですが、未熟でした。
世界中が戦争をしたり、自分では何も出来ないことに無力感、悩んでいましたが、人間学ということに驚きました。希望があることを感じます。
今日参加できて本当に心から感謝しています。誘ってくれた娘にも感謝です。
この本が世界に広がる事を願っています。
Y.T様
数々の印象に残った言葉がありましたが、その中で私が心に残ったのは。
・命とは時間、命の時間を何に使っているか
・人生の深さは自分で変えられる→様々な経験によって人はより深く豊かになる。
・何のために誰のために生きるのか、何を成し遂げたらいつ死んでも悔いないと言い切れるか
という言葉から、今この瞬間を目的・目標をもって大切にしていこうと思いました。
一生修養し続ければどんな事でも本物になれると聞き勇気を頂きました。
S.Y様
言葉による想いの伝達は難しいものですね。
それも正面から乗り越えていく力強いお話ありがとうございました。
Y.Z様
ご自身の悲しい体験を経ての御言葉、とても心に響きました。
私自身も、多少の辛さ悲しさを経験し、それを超えて今生きていられるのは、どんなトラブルも、どんな苦しみも、真正面から向き合えば、その先に更に良い結果が待っているという事を何度も経験してきた事によります。
これからの人生をより幸せに生きていけるよう、今日のお話を糧にさせて頂きたいと感じました。
致知がこんなに素晴しい雑誌とは恥ずかしながら本日初めて知りました。
自分の為、息子の為、日本の為、地球の為に拝読させて頂きます。(フォームより申し込み致します。)
ありがとうございました。
T.I様
「良縁が更なる良縁を結び良い結果を育む」
知識や言葉だけでない現体験と深く心に響く魂が込められたメッセージが素晴しいと感じました。
沢山の「言葉」(=栄養を取り入れる)が自分の内側と共鳴していくように感じました。
S.K様
人生の価値は長さではない。深さである。長さは測ることが出来る。目に見えるものであるが、しかし、深さは測ることが出来ない目に見えないものである。
樹は枝葉よりも根が大切なように、目に見えないもの、存在を意識してこれからの日々を感謝しながら修練を重ねたいと存じます。
本日は感慨深い御講話有難うございました。
Y.T様
人間力というのは、人から学んでついていくものだと改めて教えて頂きました。編集長の熱い思いの伝わるご講演でした。ありがとうございました。
K.S様
絶対不変の真理。命は時間という事、心に響きました。
人生の目的をもう一度考え直しているところで、今回のセミナーに出逢うことが出来ました。
トップでのお話、グサグサと心に響いております。
言葉の大切さ。素晴しい言葉を私はまだまだ知らない。
もっともっと学ぶことをしたい、と思う事が出来ました。
心の壁を私も取り除きたい!
拝読させてください。
Y.T様
「致知」には、人生をより良く生きるための知恵が詰まっています。
これは、学校で教えなければいけない事ですが、今の学校教育は知に偏りすぎていますね。
難しい高等数学を教えても、人生の何の役にも立ちません。
私は、エドガー・ケイシーの本を読んで、人生を生きる意味を知りました。今日、お話された内容は、エドガー・ケイシーがリーディングで伝えた事や、中村天風さんのお話などと何ら矛盾しません。それは真理だからです。日本中の青少年に伝えたいです。
Y.T様
「幸福に生きる人間学」今日、このお話を聴かせて頂いたことは、何故ここに来たのかを明確にする、一つの大きな気づきとなりました。言葉を大切にすることも改めて感じたと同時に「人の心は触れるものによって変わる」このことばは…自分自身のこれまで歩んで来た人生を振り返り、その場面場面で関わって下さった方への感謝の気持ちが自然に蘇りました。今ここの人生を大切に、これからも自分の使命とは…しっかり学び生きていきたいと思いました。
今の私に必要な素晴しいお話でした。
ありがとうございました。
Y.T様
自分の人生の目的は何だろう。人生の目標は何だろうと考える事、振り返る事が今必要なのだと思いました。人生の長さは自分では変えられないけれど、人生の深さをじぶんが決めることができることも分かってはいる。だけど、忙しさにかまけて考えて自分で決めることが出来ていないと思いました。
言葉は素晴しいですね。自分の心に響く事、伝える事で、皆の心に響く事、私も自分の言葉で人に伝えられるようになりたいと感じました。
色んな事が起こっても、自分の心が決めることで豊かな人生としたいです。
A.C様
本日は素晴らしいご講演を拝聴させていただきありがとうございました。
また、心に響く言葉の数々を共有いただきまして、重ねて感謝申し上げます。
言葉に宿る未知のエネルギー、言霊に触れることができて感無量でございます。
何事にも動じない心を持ちたいと思いつつ、実際には難しいところがあります。
悲しみも苦しみもあるがままに受け入れて、これからの人生少しでも深く深く視座を高くしていきたいと思います。
T.K様
人生経験をお話下さり、奥様の事は心痛みましたし、そこから言葉に励まされ乗り越えられてきた事をお伺いしました。ご講演を誠に有難うございます。
感謝と感動とても素晴しい会社理念もあり、私も改めて致知を拝読させていただきたいと思います。(父がずっと愛読していました。)
先人の教えは時代が変わってデジタルになったとしても必要であり、これからさらに必要なのだと思います。
M.O様
允泰様の個人的エピソード、奥様との死別の話に感動しました。励まされ勇気づけられました。私自身も5年前に夫と死別し、悲しみ、辛さからなかなか立ち上がれませんでした。
亡くしてみて初めて私がどれだけ幸せであったかということに気付き。少しずつ「ありがとう」という言葉が出てくるようになり、それから、悲しみや苦しみ…逆境や苦難を恨むのではなく、「祝福」されているのだということに思い至りました。今は、全ての事に「感謝」し、相対して生きていこうと思っています。
ありがとうございました。
S.Y様
「人生は長さではなく深さ」
凄い体験を通しての学びと先人や各先生方の名言を交えて説明して下さり感謝します。
聞いていくうちに、毎日学んでいる倫理法人会とリンクする事ばかりでした。
H.K 様
藤尾允泰先生。本日はトップバッターご講演。素晴しいお話をありがとうございました。
日本語には「言霊」というものがあるとよく言われていますが、本日先生の言葉から、言葉のプレゼントというのは良いなぁと感じました。
普段、経験する様々な感情を言葉に残し、言葉のプレゼントが出来るようになりたいと思いました。
沢山心に深く沁みる言葉をいただきましたが、一番心に残った言葉は、森信三先生の「苦しみや悲しみの多い人が、自分は神に愛されていると分かった時、既に本格的に人生の軌道に乗ったものといってもよい」でした。
本日は本当にありがとうございました。
Y.Y様
言の葉の力を強く感じました。
幾多の体験と熱意に基づいた言葉をしかと私達に伝えて下さいました。
この御縁と「天命」を考えていきます。
ありがとうございました。
M.O様
私は普通の主婦ですので大きな事を出来ませんが、目の前にある今を大切に自分を人生の主人公としてこれから過ごしていきたいと思います。
「致知」に若い時代に出逢いたかったです。
今までだらだら生きてきた自分が恥ずかしいです。ご講演の中で「人生は一生のうち逢うべき人に逢える」それが今この時かと思い、「意識ある日本人の総合力こそが日本を変革する」その一員にでもなれたら良いと思いました。
目醒めました!!ありがとうございました。
S.I様
致知は凄いですね。会社で皆で読んでいきたいと思います。
T.I様
多くの名言をお伝え頂き、心から感謝いたします。また、御体験からのお話にも胸をうちました。
K.T様
「致知」という月刊誌についてとても興味がわきました。
シュタイナーの「悪の秘儀」を思い浮かべました。
S.T様
いつもマイナス思考でいた私。久しぶりに生きる目的の考え方を教えてもらいありがとうございます。
R.S様
言葉の力が溢れるご講演有難うございました。
「美点凝視」はこれから「人」を育て、一緒に育っていくのに役立てていきたいと思いました。
「人生に悲しみも必要」
「嫌な事や苦しみにも感謝」
大変深い悲しみや苦しみを体験し、それを乗り越えた方々の言葉だと感じました。なかなか難しい事ですね。
M.S様
大和魂のこもった素晴しい講演でした。
人生の深みを時間に(限りある命)目標を持って経験することが大切であると感じました。
鍋島藩の「葉がくれ武士道」の本に書かれている内容と同じ様で大変素晴しいと思います。
心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。合掌
N.S様
素晴しい講演をありがとうございました。
お誕生日に言葉のプレゼントを贈られることは素晴しい事ですね。
起こる事は全て神様の贈り物と捉え、自分の成長につなげていきたいと思います。感謝!合掌!
T.T様
何故、今まで「致知」を知らずにいたのか恥じるばかりです。今後は「致知」により学ばせて頂きたく思います。
大変貴重なお話を聴かせて頂いてありがとうございます。
A.M様
人生の深さ、目的、理念は何か?その問いにまさしく体験を通じ感じる事、強く諦めず、前に進む事の大切さ今日のお話を通じて深く感じました。
日々の生活で起きる事・経験を大切に、向き合って生きていけたらと思います。
弱さを手放し、強くいたいと思います。
「心の栄養は言葉だよ」という素晴しい言葉に深く感銘受けました…
言葉を大切に今日のこの気持ちを忘れずにいつ死んでも悔いなく生きていきたいと思います。
Y.T様
人間学という日本の軸になる読み物を何万人もの日本人が読むことで日本が変わり、世界が変わる。その大切な月刊誌を長年創られてこられたことを知りました。
本来の日本人が持つ心、在り方をここから学べる。それが、脈々と繋がっている事に感動と感謝の想いが込み上げました。
これからの日本の力強い希望だと感じます。
大人たちだけでなく、高校生や学生達も読む活動が広がっていることも素晴しいと思いました。生きた人から本物のその人の人生を通して伝えられる言葉、経験談が聞けることは、ここまで伝わる振動が深く熱いのだと感じました。
とても感動しました。素晴しい言葉・お話を伝えて下さり、本当にありがとうございました。
Y.T様
言葉の力を再認識させられました。
言葉が、逆境に立たされた人、道を失いかけた人に力を与える。その言葉は実際にその逆境を経験した人の内から紡がれる。生きた人間から生きた言葉が生まれ、とてつもない力をもっているのだと感動しました。
人は被害者意識になりがちですが、そんな時こそだと思います。
M.S様
「致知」という雑誌はよく耳にしていましたし、良書という事も聞いていました。
沢山の先輩方の言葉をご紹介頂き、これから事あるごとに振り返り、何度も読み返したいと思いました。
言霊を大切にしたいと思います。
「いつも颯爽としている。いつも颯爽とした気分でいる」
言葉を実践していく。体験していくことも大切だと思いました。
K.S様
「致知」を長年購読させて頂いております。木鶏会にも参加させて頂いております。本日は素晴しいスピーチをありがとうございました。ネガティブな出来事は人格を深める為には必要だと改めて感じました。
でもやはり、ポジティブに変換するためには愛や思いやりこそが必要なのだとも感じます。目標が達成出来ても愛が無いと空しいと感じるのが人ではないかとも思いました。
N.N様
波乱万丈な人生の中でも、そこに意味を見出し、前に進んでいらしたのだなぁ~と感動しながら話を聞かせていただきました。
・人生の長さはコントロール出来ないけれど、人生の深さはコントロール出来る
・一緒にいる時間の長さではなく、深さ
深みのある人生にしていきたいと思います。
ありがとうございました。
K.K様
ご自身の体験から掴まれてきた言葉は伝わるものが違って頭ではなく、身心に入ってくるものでした。一人ひとりの生命の使い方の大切さを深く思いました。
N.S様
素晴しいお話をありがとうございました。
感謝と感動を経営理念とされているこんな素敵な出版社のことを今回知ることが出来て良かったです。
深く心に染み入る言葉の数々のご紹介もありがとうございました。
是非、定期購読させて頂きたいと思います。
K.O様
本日はご講演をありがとうございます。
「致知」は何となく存じておりました。
素晴しい月刊誌だと分かりました。沢山の方に読まれ、子供達の教育にも教材として採用されているとの事。魂に響く、珠玉の月刊誌であるのだと思います。
E.N様
とても力強い講演を有難うございました。
立派な息子様が後をお継ぎになり素晴しいです。
致知と父がダブりました。
この雑誌は水輪に来た時に見ましたが、内容が多くて読み切れないと知人が言っていました。
致知の編集長さんにもなると、厳しい修業がかかるのだなと奥様の身をお聞きして思いました。
でも、また直ぐに次の素晴しい方との御縁があって素晴しいです。
友人(中村憲一郎さん)が昨年、致知にでたので今回はお話を伺うのを楽しみにしていました。社長様・編集長様今回は来て下さって本当にありがとうございました。
直接お目にかかれて、お話を聞けて有難かったです。水輪も場を設けて下さってありがとうございました。
K.T様
一言一句重み、厚み、深く感じ入る所があり、「致知」がここまで多くの方に愛読し、支援されているのも「人生学」の深い体験と至誠の心が一本筋が通っているからと思いました。心の琴線に沁み入るとは、正しく、こういう時間なのだと貴重なお話を拝聴でき深謝です。有難うございます。
藤尾さんの奥様との「離別」という深い悲しみの体験があるからこそ、また、致知をこれまで継続されてきたご苦労があってこそ、深く心に響いたのだと思います。
致知の素晴らしさを多くの方にお伝えできたらと思います。「木鶏会」もとても興味が湧きました。
S.T様
言葉、言霊の力を感じる事が大事。言葉は喜びも悲しみも大きくも小さくも出来る。
A.Y様
沢山の言葉のご紹介に大変感銘を受けました。また、経営者のみならず、若い人にも影響を与えている事に感心致しました。
S.O様
今まで人生の目的や、人生の目標というものを真面目に考えた事が無かった。幸福に生きるとは、幸福に生きるにはという事も考えた事が無かった。
この講演で幸福に生きる。人生の目的・目標を持つ重要性について学ぶことが出来た。
A.M様
人生の目的と目標を挙げられた事は大きな気付きがありました。そして、人生は長さではなく、密度を高める事には感動しました。
N.S様
いつも致知を愛読しております。
どの人の人生にも物語がある。色んな出来事が起こります。人生の目的、今世この世に生まれてきた目的は体験すること、この体験をどう受け止めるのか。
その受け止め方を沢山持つために人としての徳性を高めていくのだと受け取らせて頂きました。素晴しいお話を有難うございました。
K.O様
恥ずかしながら月刊「致知」を講演を通して初めて知りました。これを機に触れ合っていければと感じております。
現在、情報をスマートフォンで得る事が多く、特に動画で得る事が殆どとなっている中、藤尾編集長のお話で紹介して頂いた言葉たちがどれほど美しく深いものなのか、言葉だからこそ伝わるものがあるのだと感じさせて頂きました。
沢山の良い言葉を下さり、ありがとうございます。
日々の過ごし方、捉え方、向き合い方を進化させられる心強いサポートになると思い、大切にしていきたいと思います。
Y.F様
色んな方の言霊を聞かせていただき、ありがとうございます。
自分の今まで生きてきた道。これから生きていく道の糧となります。
深く生きていくこと。自分の天の封書が何かをじっくり向き合っていきたいと思います。致知は私の父が生前読んでいて実家にあったのを覚えています。
心の栄養としての致知の出会いに感謝です。
自分に起こる全ての事は天からのプレゼントとして受け入れていきたいです。沢山の素晴しい言葉に感動しました。ありがとうございます。
T.A様
藤尾様のお話が何度も何度も心に響きました。
人生の経験を分かち合って下さってありがとうございました。
私もこれから人間学を学び、自分自身を磨いていきたいと思いました。沢山の素晴しい言葉をありがとうございます。
「苦しみや悲しみの多い人が今は神に愛されている…」
この言葉を拝聴した時に救われた気がしました。
本当に今日まで生きてて良かったとつくづく思いました。
T.M様
熱い講演をありがとうございました。
ご自身のお辛い御体験が裏付けとなった御言葉に迫ってくるものがありました。
テーマは、どんな辛いことがあろうと、自分の内側でそれをどう捉えて糧にしていくかに集約されることだと受け止めさせて頂きました。
今の私に響きましたのは
「ほとんどの人が途中でやめる。一生修養し続ければ本物になる」です。
外側でどんな事が起ころうとも、この自分を生き切っていこうと思いました。
M.S様
日本を良くするという目標ありき、その人の人生においてもどうあれば良いかを常に考えて行動されているという事が分かりました。色々な良き言葉をありがとうございました。
T.H様
心が震えるとても素晴しい講演でした。生きるという事をもう一度再認識させて頂きました。ありがとうございました。
J.S様
虐待を受けて育ち放火未遂で服役中に致知を読み、人生が変わった少年の話が響きました。
「出逢うべき文章、言葉、良き言葉」にも最良のタイミングで出逢えるのだなと…それまでがどんな人生でも…
言葉の力の大きさを感じました。
S.S様
沢山の素晴しい言葉を届けて下さりありがとうございました。
苦しい事辛い事があっても、人生に起こる事全てに意味があるという言葉に勇気づけられました。
どんなことがあっても、全て受け入れ感謝し、チャンスにつなげていきたいと思います。自分が決めた道を正解にする努力をし続けていきたいと思います。
S.S様
感動のお話をありがとうございました。
允泰様のお話は何度かお聞きしましたが、今回も熱い気持ちにしていただきました。
允泰様の前妻との体験、愛別離苦を乗り越えた話はとても勇気づけられました。
新婚もおめでとうございます。
仕事もプライベートも進化した允泰様の話を聴くことができ、とても有難い時間でした。
私も人間学の実践を大事にしていきたいと思います。
本日もありがとうございました。
Y.S様
今まで、興味を持っている方の特集の時に何冊か読んだことはあります。
数年前に最初にこの本と出会った時には、こんな雑誌があったのかと衝撃を受けました。
稲盛さんのインタビューの動画も拝見しました。
今回お話を伺って、年齢的にはまだお若いのに(魂に年齢は関係ないと思いますが…)凄い方だと思いました。
ご紹介頂いた先人の言葉を自宅に帰ってもう一度味わいたいと思います。ありがとうございました。
前編集長(秀昭社長)の話は深みがありました。もっとお話を伺いたかったです。
E.C様
心に沁みる想いを致しました。ありがとうございました。
ここまでに至るのには日々の積み重ねがあり、得られていると深く思う事が出来ました。
何事にも前向きになり、いかなくては、生まれてきてもったいないですね。
心豊かな人生を送り、何の為に生まれてきたのか大切にして生きたいと思いました。
ありがとうございました。
N.S様
感動しました。話のもっていき方が上手かったです。自分自身に振り返って話を聞いて、そして、自分自身の足りない部分に気づきを頂きました。
自分の子供達に対して何もしてこなかった。それをどうすればいいのかというヒントを頂きました。それから自分の生き方を再確認し、それを強くし、実践していく必要性を痛感させて頂きました。
ありがとうございました。
H.O様
大変勇気づけられるお話を聴かせて頂き、有難かったです。前半は余りにもエリート過ぎる生活環境に距離感を感じたのですが、後半からの藤尾様の体験に深く心を打たれました。
Y.I様
「致知」は日本人の精神性を高める大切な役割を果たしてこられたと思いました。45年間出版物を作る側と読む側、両方成長の歴史を刻んで来られた気がします。偉人賢人達の素晴しい御言葉に力を頂きました。
ありがとうございました。
T.A様
致知が目指す社会貢献の道が、想いが伝わってきた。
人間力を磨くために心の糧を増やしていきたいと思います。
先人の素晴しい言葉を沢山知れて良かった。
N,S様
月刊「致知」編集長、藤尾允泰様の講演を聞いて…感じた事です。
とても素晴しい対談での先生方の言葉が深く心に沁みました。
一つひとつのエピソードの言葉を力強く丁寧に説明頂き、その方々の生き方、感じ方の人間力の力強い心が表現されました。
奥様のお話を伺い、どれほど辛かったか想像を超えていると思いますが…その出来事を全て受け入れプラスに生きていらっしゃるお姿に勇気を頂きました。経験すること、それを乗り越えていく心・力が本当に大切だと思いました。最後に藤尾允泰様のお話のお声、講演時よりも質問の答えの優しく柔らかな話が好きでした。
H.O様
とても感動致しました。内容もとても素晴しいのですが、藤尾編集長の話されるエネルギーの高さと深さと愛を感じました。その語る力の強さがあるからご紹介いただいた数々の名言が心にグサグサと響いたのだと思います。奥様を亡くされた事はとても悲しく辛いことですが、その事があったから今の藤尾編集長がいらっしゃるのだと感じます。
私も5年前に主人を亡くしましたが、その事の意味も今回の編集長のお話を伺い深めて頂いたように感じます。藤尾編集長の講演を聴かせて頂き、本当に有難かったと思います。感謝です。
致知は今年の3月から年間購読させて頂いております。







