🌏宇宙の叡智シリーズ8🌏
今回のテーマは
「
霊性文明の夜明け
~みんなで新しい精神文明を開こう!~」


人間を幸せにするのは、ものやお金ではないらしい
量子力学の発展により、こころや魂を証明する科学者たち
目に見える物質だけでなく、見えない世界にも目を向けよう
宇宙太古の叡智を通して意識が覚醒、生命力が飛躍
私たちは本来霊的な存在であり、霊性は生老病死を貫いています


奥健一郎氏 五島秀一氏 澁谷るみ子氏
清水友邦氏 藤尾允泰氏 光田秀氏
森井啓二氏 塩澤研一氏 塩澤みどり氏


Aika氏 清水プラダ氏
私達は今、人類史の大転換期にいます。
一人一人の意識が人類の意識を集合しています。
個人の意識も人類史と連動して根本的な変容を迫られています。
さらに、その全体を見守っているのが本当の自分です。
全ての文明はみな日本人の心より発し
かつ心に帰ると言われている。


~プロフィール~






大学卒後、財務省国際金融業務等に従事。ミシガン大学大学院応用経済学修了。公財松下政経塾入塾。公財中村天風財団理事・事務局長を経て、国立鹿児島大学稲盛アカデミー教授に就任。大阪府泉大津市教育委員、欧州連合国際外交団、国連世界平和協会人権大使、日本国際警察協会サポート会員
今、人類は長い歴史を経て、その存亡をかけた大きな転換と選択を迫られています。その危機をかろうじて止めるような妥協的動きがでては、またそのそばから新たな危機が生まれてきています。このような場合、その度に個別具体的な政策を加えるだけの「継続的改善」の積み重ねでは限界があり、「フェーズそのものを変える」という発想と戦略が必要です。その「急所の一点」が霊性文明の夜明けである、ということです。またそれは、人間の本質そのものの原点に立ち帰る、ということでもあります。その本質とは何か?なぜそれが全てに通ずる急所なのか?また、それを実現するにはどうすればいいのか?本講演では、それに焦点を当てていきます。
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天才宇宙物理学者 ・中小企業診断士・ 経営コンサルタント・超越気功協会会長・物理学研究所代表。
世界というのは、集中統合の動き(流れ)と、分裂拡散の動き(流れ)の世界衝動というものがあります。集中統合する時は文明は発達しますが、同時に人間のエゴを増長させ、戦争や飢饉という、少数派が苦しむ世界を生み出します。その反面、分裂拡散する時は多様化の方向へ向かい、文明は停滞するかもしれませんがエゴは消滅していきます。私たちの呼吸においても、息を吸う=集中統合、息を吐く=あらゆる方向に拡散していきます。一個人の魂のパーソナリティーにおいても、統合集中〜分裂拡散は、繰り返す生命のプロセスです。その観点から見れば、魂とは統一されたワンネスではなく、多様化された「オールネス」だと言えるでしょう。宇宙史から見ると、魂が流れついたのが地球であり、やがて、すべての魂のパターンが融合していきます。
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インド政府公認アーユルヴェーダ医師 鍼灸あんまマッサージ指圧師 インド医療占星術師
(株)スヴァルナアーユルヴェーダ代表取締役 一般社団法人アーユルヴェーダ 生命科学研究所 代表理事
「寿命の科学」という意味を持つアーユルヴェーダ医学は、最高峰の治療として、若返り療法を掲げています。それは、病気の治療だけでなく、健康のさらなる先である、若返りと長寿を目ざし、その中で霊的進化を果たすことを目的としているからです。このように、最古の医学でありながら、哲学と一つになった高度な医学体系を持つアーユルヴェーダは、末世である今、霊性を高める徳を積む行為が2種類あるといいます。それは、良い行いをすることと、真の若返り療法を受けることです。肉体の若返りと霊的進化が連動した、太古の霊性文明が蘇ります。
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イーハトーブ心身統合研究所 所長 子供の頃から自分が誰なのか疑問を持ち、探求の道に入る。
ヨガ、気功、瞑想、呼吸法などの各種身体技法を学ぶ。全国各地で呼吸道のワークショップを展開中。
私達は今、人類史の大転換期にいます。一人一人の意識が人類の意識を集合しています。個人の意識も人類史と連動して根本的な変容を迫られています。苦しみが起きて自我の枠組みが激しく揺り動かされる状態は、自分を大きく成長させるチャンスです。今までの古い自我では適応できないので新しい環境に適応するためには、いやでも古い自我を脱皮しなくてはならないのです。外から植え付けられた偽りの自我を自分と思い込み、混乱し葛藤しているのが日常意識の自分です。人間は、もともと目覚めた意識を持っているので、頭の中のおしゃべりを止め、いまここにくつろぐことが出来ます。頭が沈黙すると、すべては縁にしたがって物事が起きていることがわかります。その全体を見守っているのが本当の自分です。本当の自分に気がつくと悲しみや不安、恐怖がやってきても受け止めることができるようになります。どんなにひどい絶望的な状況の中でも大丈夫だという確信が生まれます。それには体の感覚に注意を向け常に変化している呼吸から始めるのがやさしいのです。
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月刊『致知』編集長/大学卒業後、父親の藤尾秀昭が代表を務める致知出版社に入社。これまで約1,000名の取材に携わる。人間学を学ぶ月刊誌『致知』は創刊45年を迎え、有名無名や職業の分野を問わず、各界で一道を切り開いてこられた真実の人の体験談と共にそこから掴んだ叡智を毎号紹介。
何のために生きるのか? 過去にも未来にもたった一つしかない、天から与えられたこの尊い命をどう使うのか? それを「古典・歴史・人物」を通じて学ぶのが人間学です。何千年もの風雪に耐えて読み継がれる古典、先達たちの努力の積み重ねによって築かれてきた歴史、年齢や立場に拘らず心を磨き高め一隅を照らして生きている人物。そこには時代や国柄をこえても変わらない原理原則、あらゆる人に共通する普遍的なあり方が凝縮されています。様々な内憂外患を抱え、変化の激しい転換期に直面している今こそ、心のよすがとなる道標、つまり人間学がより一層求められるのです。
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NPO法人 日本エドガー・ケイシーセンター 会長
『神の探求』『エドガー・ケイシー療法のすべて1~5』『神理の扉』
エドガー・ケイシーは、もし人がこの世に霊的思想を普及させようと思うならば、まずはその思想が肉体レベルで恵みをもたらすことを実証しなければならない、と主張しました。その最大の模範がイエスです。イエスの公生涯の前半は、人々の心身を癒やすことに費やされました。人々はそれを見てイエスを信じ、イエスの語る魂の福音を受け入れるようになったのです。同様に、今日の日本に霊的目覚めをもたらそうとするならば、まずは、われわれのもたらそうとする霊的情報が肉体次元において豊かな恵みをもたらすことを示さねばなりません。肉体レベルの福音を如何に届けるか。これが霊的文明建設の土台になると信じます。
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しんでん森の動物病院院長 日本ホメオパシー協会会長
『神の詩』『光の魂たち』『臨床家のためのホメオパシー・マテリアメディカ 』
私たちは、見えない世界の存在たちと共に、この世界を創り上げています。宇宙の叡智シリーズ8では、神社をしっかりと活用し、霊性を引き上げる秘訣をご紹介します。人がさまざまな場所に行ってただの観光ではなく、「心がどのように動くのかをよく観察すること」「心にどのような反応があるのかを体感すること」それを心がけることによって私たちは学び成長することができます。神社で執り行われる儀式はその痕跡から生命エネルギーの根幹や自然界の精霊たちを重要視したものであったようです。また、今では形骸化してしまった神社での習わし(お賽銭、拍手、絵馬など)の本当の意味を知っていただき、参拝の際に活かして頂きたいです。
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物質至上主義が限界を超え、人間を真に幸せにするのは、どうやら物やお金ではないらしい。物に溢れた社会が、人の心を蝕み、孤独を助長させています。いのちの森光の水自然農園には、心を失い、心を取り戻したい若者たちで溢れています。私たちは世俗的な物やお金や名誉よりも心から喜び合える心の豊かさや、仲間の繋がりを求めて集まって来た人々です。365日寝食を共にし、共に学び、共に苦しみ、共に歩んで行く日々の中に、人と人とが繋がり合い、助け合い、深め合い、補い合い、笑い合い、気付き合い、学び合う生活を共にしています。こころは1万何千年続いたという縄文の人たちのこころに何か似ているような毎日かなぁと思いながら暮らしています。満月の夜にお月様を見たり、星の夜空を見上げ、静寂に浸っていると大切なことが見えてきます。新しく生き方を変えたいと思っている人は、水輪に来て、青空や新緑の風を感じて下さい。鳥のさえずりを、月見草の花開く音を聞いてください。
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サウンドセラピスト/歌手・作詞・作曲/一般社団法人 千ヶ峰・自由学園理事長
内閣総理大臣認可一般財団法人 日本病院管理教育会 総合心療師 オフィス・アイカ
日本病院管理教育会・総合診療師のアイカ・サウンドセラピーとは心身医学の領域で、表面意識と潜在意識が絶えず影響しあっているように、心(魂)と身体から「生命の音」を研究し量子生命学として「調身(リラックスした姿勢)」「調息(呼吸の方法)」「調心(心のあり方)」を基本としたプログラムです。ノーベル賞を受賞した物理学者のペンローズは、脳細胞には細胞骨格の1つである微小管(マイクロチューブル)があり、これが意識の源であると主張し、人間の意識は、神経細胞ではなく宇宙の成分にその基本があると考え、死ぬとマイクロチューブルの量子情報が宇宙に散らばり、脳内の情報が地球上だけでなく、広大な宇宙とつながる可能性もあります。また息を吹き返すと脳内に戻り、宇宙の体験や記憶が臨死体験として語られます。私が乳癌と甲状腺腫、パニック症を自分の声で癒した0ポイントフィールドとの遭遇体験を考察すると、肉体の記憶を初期化したと考えています。「生かされた命に感謝して」をテーマにお届けします。
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ソウルサウンドライアー 奏者 / 呼吸道インストラクター。39歳で脳腫瘍になり現在も共存中。
自ら発生する声を身体に響かせるライフソングと呼吸道を伝えています。
この度、水輪の塩澤みどり先生よりお声がけをいただき貴重な機会をいただき感謝いたします。 琴(ハープ)は古代より神託、祈りのツールとして使われてきました。432Hzに調弦されたアンドレアス・レーマンのソウルサウンドライアーの響きは、水の波紋のように魂の奥深くまで伝わり、静寂な心を呼び覚ましてくれることと思います。本来の自分に気づくことを助けてくれることでしょう。心からの感謝の気持ちと、いのちの素晴らしさを奏でたいと思います。皆様と響きあいたいと思います。
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参加要項
「宇宙の叡智を地球と人類の目醒めのためにー地球と人類の調和と霊性進化を開く」
● 会 場 信州飯綱高原 心と体といのちのリトリートセンターいのちの森 「水輪」
● と き 2024年 5月3日(金・祝)12時開始~ 2024年5月6日(月・祝)12時半終了 3泊4日
● 参加費 ※原則3泊4日通し参加
①3泊4日 76,500円(税込み)3泊4日の各講演者の講座費 演奏料 会場費 宿泊費 夕朝食費 含む
*前泊・延泊をご希望の方は事前にご予約ください。相部屋1泊:16,500円(税込)個室1泊:18,500円(税込)
②個室料 希望者のみ1泊1名様5,000円税込別料金 (ご家族・ご夫婦・ご友人の方は相部屋可能)
*個室をご希望でない方はお部屋は男女別の相部屋となっております。
③5月4日・5日・6日昼食希望者1,650円税込別料金
*キャンセルの場合、参加費のご返金はできませんので御了承下さい。 (代理参加・次回振替参加可能)
*会場をカーナビで検索する場合はいのちの森水輪(026-239-2630)で検索して下さい。*会場は全館禁煙です。
● お申込みは下記の「お申込書」をメール・FAX・郵送にてお送り下さい。
ホームページからもお申込みフォームから簡単にお申込み頂けます(https://suirin.com)
上記のお申込書をお送り頂いた後、お振込み詳細金額のご案内をお送りします。
一週間以内に参加費をお振込み頂いたのち順次正式受付となり、
交通案内・持ち物・諸注意事項等をメール・FAX・郵送にてお送りいたします。
*申込締切日:2024年4月3日(水)*なるべく自家用車でお越しください。無料駐車場有。
*水輪チャーターバス(長野駅⇔水輪)片道2,000円・往復4,000円窓開け換気での運転
水輪チャーターバス出発時間:9時30分 集合場所:長野駅東口エレベータ前
*乗車人数により発生した差額は、当日の受付時に現金レジ精算
*個人でタクシーをご予約の場合は直接中央タクシー株式会社 (TEL:026-282-7777)へご予約下さい。
予約時に「水輪からの紹介です」とお伝えください。
*バスの場合、長野駅発アルピコ交通路線バス【70】【急行】【ループ橋経由戸隠キャンプ場行をご利用下さい。】
ハイランドホール前下車(790円)。水輪まで徒歩10分。
● 振込先 ◎みずほ銀行長野支店(普)1620273 水輪の会 塩澤早穂理


お越しになられる事を心よりお待ちしております!





















































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