水輪

いのちの森水輪の新着情報&ブログ

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さおりさんケアスタッフ 佐藤 理恵

水輪に来る前、私は、自分の中に生きる基軸がなく、どう考えたらよいのか、どう生きていけばよいのかわからず、ただただまわりの大人の顔色を見て、流されるだけの人生でした。

父が亡くなり、閉じこもりをして、水輪へ出会い、塩澤両先生と早穂理さんの生き方を間近で見せていただくにつれ、人間の善なる心とは、本当の生き方とは何かを考えるようになり、親に依存したり、だれかに依存するのではなく、○○の子ども、というような肩書で生きるのでもない。自分自身が生き生きと輝く生き方がしたいと感じるようになりました。

そして常に、自分の居場所を探し、どこかに青い鳥がいるような、何か逃げ道を探しているような、心ここにあらずの生き方でなく、しっかりと日常性に基づいた地に足をつけた生き方を、水輪では学ばせていただいています。人間として本当に正しいことは何かを両先生は常に私たちに問いかけていらっしゃいます。

また早穂理さんを通して、心から人の事を思いやり行動するとは、どういうことかを日々学ばせていただいています。そして、同じ成長してゆこうという同じ方向を向いた仲間がいる環境で補い合い、助け合いながら、共に生きあっており、とても充実した人生が過ごせています。