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水輪スタッフ ・セラピストプロフィール
* 代表理事 *
塩沢みどり

「人は使命に生きる」

 体験から生まれたこの言葉は「人の価値と生きる意味」を物語る。過去、運命的試練の中で、自らの存在をかけた精神の旅、そしてその果てに得た「迷いのない境地」。そこからの愛は、縁ある多くの人の魂にひびき、癒しと勇気を与えてきた。 出生時に脳に傷を受けた娘との生活の中で、さまざまな心の葛藤を体験。禅を中心に、東洋哲学を探求。森羅万象と心のあり方についての洞察を深め、心を徹底的に見つめ続けることによって、どんな悩みも苦しみも結局は自分が作りだしているに過ぎないことに気づく。

 より多くの人たちと輝いて生きあうことを願って飯綱高原に人間性の向上と自己の学びを求める人々のためにスペース「水輪」を1993年に開設。1998年に「水織音」を増設。非営利団体として「水輪の会」で文化、芸術、医療、福祉、教育、科学、経済等に関する様々なセミナーやワークショップ等を企画・開催。カウンセリングや癒しと気づきのための活動も行っている。

 1998年長野冬季オリンピックへのスーザン・オズボーンの出演のため、オリンピック委員会との交渉を中心的に行い、ついには実現の運びとなった。国内外の芸術家、経済界、出版界などとの交流も深く、自身で手掛ける企画としては“いのちのまつり”“いのちの響き”(女性性と男性性の統合ワークショップ)“いのちの祈り”(12年連続、戸隠五社奉納演奏・諏訪大社奉納演奏プロデュース)などがある。

 1998年京セラ名誉会長、稲盛和夫氏の経営塾「盛和塾長野」を立ち上げ、代表世話人を務める。主に長野県の経営者に「心を高める経営を伸ばす」という理念に基づき活動を続ける。

 月刊「致知」(人と企業を育てる人間学の雑誌)致知出版社主催講演会にてテーマ「命を慈しむ」、長野倫理法人会・幡豆町商工会議所にてテーマ「早穂理。ひとしずくの愛」、全国幼稚園園長会議「輝く生き方に触れるセミナー」にてテーマ「純度100%の愛と祈り、そして誠/命を慈しむ」、京都造形芸術大学「人間性と創造講座1〜感性をひらく〜」にてテーマ「心を高める人生を生きる」、私立聖光学院高等学校野球部にてテーマ「己に勝つ」、諏訪市立諏訪南中学校、長野税理士会、その他経営者グループ、女性の集いなど各地で講演。

 監修書に「早穂理。ひとしずくの愛」、「ナナカマドの咲く頃。」(原書房)。対談集「人は人によって輝く」(致知出版社)。掲載誌に「現代人の伝記」・月刊「致知」(致知出版社)、「サトルエネルギー学会誌16号」(2004)、などがある。心理・教育カウンセラー、日本ホリスティック医学協会専門会員、日本トランスパーソナル心理学/精神医学会会員。日本代替・相補・伝統医療連合会会員。盛和塾長野代表世話人。 財団法人いのちの森文化財団理事長。ケアリスナー(※)「水輪の会」代表理事。

※ケアリスナー(商標登録第4811432号)とは、医療・健康に関するカウンセリング、精神療法によるカウンセリング、心理カウンセリングで使用する名称です。

* 専務理事 *
塩沢研一

 1947年長野市生まれ。長野高校卒業。明治大学工学部工学化学科卒業。(卒論=水質汚染と科学技術論)学校法人信州学園(信学会)企画課、調査広報課主任を務めながら進学指導にたずさわる。社会福祉法人設立運動の専従を経て、印刷会社営業課長を歴任。

 中学高校理科教員免許。中高生の進学指導歴17年。空手道2段・座禅、虚鐸(竹笛)、茶道(石州流)、調理師(幼い頃からの料理を作ることが大好きでそれが高じて調理師免許を取る)、自然農に親しみ、1993年秋、飯綱高原に人類の意識の進化と成長を目的としたHolistic Space「水輪」の設立に参画。同専務理事を務める。
 株式会社水輪ナチュラルファーム代表取締役社長。日本内観学会会員。財団法人いのちの森文化財団副理事長。園芸福祉士。内観面接者。

* スタッフ・セラピスト *

山下 薫 プロフィール            

京都大学 総合人間学部 人間学科卒。
福岡県出身 水輪ナチュラルファーム取締役
園芸福祉士・園芸セラピスト

環境NGO活動を通し、環境問題の本質的な解決のためには、一人一人の価値観・生き方が変わる必要があることを強く感じる。その方法として、禅・瞑想をベースにした「自分を見つめる」学びに感心を持つ。

ハワイ、京都乾窓院、京都妙心寺、岐阜禅昌寺で禅を学ぶ。また、京都瑞穂町でS.N.ゴエンカ氏指導のヴィパサナー瞑想を学ぶ。
また、奈良県赤目自然農塾で川口由一氏から自然農の心と実践を学ぶ。

水輪に出会い、理念・活動に共感し、水輪で学び、仕事をさせて頂くことになる。現在、呼吸法・水輪スタッフワーク&スタディーセッション担当。日常生活に生きる禅・瞑想を学び、実践を重ねている。

小林 千紘 プロフィール

東京都出身 

はじめまして。小林千紘と申します。いのちの森水輪に来て、4年が経ちました。

ここに来る前の自分は、どうやって、何を指針に生きていけばいいのかを模索していました。会社に勤めていても学校の社会でも何か違和感がある。

我が我がと蹴落とす様な関係性、自分さえよければという孤立した考え。

何をしても心の中に空いている隙間をうめることができず、またどうしたらこの隙間をうめればいいのかを、色々な書籍やワークショップに足を運んでも一時だけ心が満たされるのだけどまた少したつと、もとの空しさがやってくる。 

4年前にこの水輪に訪れてスタッフを目指したのは「ここには何かがある」と思ったからです。今の時代がこのいのちの森を必要としていると感じました。 他者と関わる日々の実習の中で、自分の課題を克服していく。

生活も仕事も自己を高めることも全てが一致した生き方をしています。

まずここに来て感じていることは、真剣に生き、真剣に他者と関わる先生方の姿を見て

魂が揺さぶられる思いになりました。今までの自分はどの位本気で他者と向き合ってきたか。

人と人が本当に繋がりあう関係、それはただ仲良くするという見せかけのものではなく

皆の良いところも、超えなければいけない課題についても率直に言い合って高められる

関係。 そこには、これを言ったら相手に嫌われてしまう、うるさいと思われるなどの

エゴの自分を超え、共に高めあい共に成長し続ける利他の関係性が存在することに気づきました。

どんなことにも意味と価値があるのだということも学ばせていただいています。

お掃除を通して自己を磨く、お掃除をしている時に訪れる色々な雑念を超え、どれだけ

目の前の物に向き合い心を込めて磨くことが出来るか。

この切り替えを続けていく中で自己を深めていく、言わばお仕事は自分を磨いてくれる

「道場」なのだといことを学びます。

また食に関しても、人の身体の中に入る食べ物は農薬のかかっていない安全な食べ物であること、そのためにいのちの森では「自然農法」という農薬を使用しない農法をとっています。

ここにいらっしゃるお客様や少しでも多くの方に安心なお野菜を召し上がっていただきたい、そしてもう一つは若い農業者が減っているため次世代に繋ぐ若者が農業に関われる環境はとても重要だと思っています。

自分自身、まだまだ力不足ですが、常に今この瞬間に大切なことは何か。と問い続けてきた先生方のホスピタリティを日々学び、必ず他者の役に立てる人になるために学ばせて頂いています。

鷲尾 智恵子 プロフィール

新潟県出身 料理長(調理師免許所持)

自らを癒すため。私が水輪に来たきっかけは、動かなくなってしまった体と心を立て直し、明るいほうを向いて歩くことが出来たら・・・というところから始まりました。

私は、いつも自分の人生の外側に何かを求めていて、何かを見つけた、たどりついたと思っては、また振り出しにもどるというような人生を歩んでいたように思います。

毎日、朝同じ時間に起きて、顔を洗い歯磨きをし、挨拶の練習をし、朝礼で水輪理念の読み合わせし、今日の実習が始まる。ご飯作りからはじまり、片付け、館内清掃、玄米炊きなど、日常の一つ一つのことを、どんなに苦しい思いのときでも、「今、この瞬間」に意識をむける。心が過去や未来にいき、ぶれてしまったとき、今行っていることにもどり「今」に一心に集中する。今、今、今・・・その積み重ねが心を作り、自分を創っていく。「今」を生きるにあたって、理念を学び、人間としてのあり方を学び、「考え方」が人生を決める。そういったことを体験し、実感し、思いがより深くなっていく。先生方、スタッフ実習生が共に助け合い、高め合い、生活を共にし、それぞれの可能性を見出し同じ方向を向いて歩んでいる。この環境と一秒一秒やってきたことが、スタッフとしての今の私を創ってきたのだと思います。

 

人は生きながらにして何度も、生まれ変わることができる。という言葉がありますが、私が水輪で生まれ変わったのだと思っています。その環境を与えていただいたことに本当に感謝しています。

私はスタッフとして、実習を通じ、出会う人たちに伝えていきたいと思っています。

木賊 萌

私は、実習生で水輪にきて1年がたち、2年目の研修を経て現在スタッフとして、水輪で引き続き学ばさせていただいています。

 私が水輪に始めてきた頃は、人の目にを気にし、自分の思っていることをろくに言えない状態でした。それは、私の人生の中で人によく思われたい、嫌われたくないという考え方が身についてしまっていたためでした。そのような考え方を続けてきてしまったがために、人に言えないことがストレスとなり、自分の中にため込む癖をつけ、結果的に不安を自分の中で増長させてしまっていました。

 そんな私が少しずつ、変わり始めることができたのは、やはり水輪という場所に縁を頂けたからだと思います。水輪にきて、少し生活に慣れてきた頃に、人に自分の思っていることが言えないという状態が出てきて、スタッフからにとにかく人にいう練習をしないさいと何度も言って頂きました。最初のうちは、人に言おう、言おうと思っても、のどのあたりまでは言いたいことが出てくるのですが、その先がだすことができませんでした。ただ、実習をしていくうちに、自分の思っていることを口に出さないと、実習がスムーズにいかない場面が出来てきて、だんだんと自分の思いを人に伝えるということができ始めました。

 また、私が水輪にきて学んだことは、人に指摘されたことは素直に受け止めることです。私は指摘をされると、指摘されたところに焦点を当てずに、言われたことに対して落ち込んだり、自分の能力のなさを責めていました。自分の足りない部分を見るのはつらいですし、できれば見たくないと思うのが私の性格でした。人に優しくされたい、甘えたい、という思いが根本にありました。ただ、その考え方では人は成長しないなと気づくようになりました。

 例えば、人に優しく言われても、指摘されたことはなかなか入ってきませんし、あーそうなんだというところでとどまってしまいます。ガツンと強くいわれて、はじめて本当に問題点を自覚し、直さなければいけない、ということに気づかされます。スタッフは、たくさん指摘してくださります。始めは、何でそんなに強く言うのだろうと理解できませんでした。何で、何で、何でと思っているうちに、その意味がすこしづつ理解できるようになってきました。本当に、皆によくなってもらいたい、自分たちのいけないところに気づいてもらいたい、と思うスタッフの方々の思いがひしひしと伝わってくるようになってきました。そしてその思いに気づけるようになったときに、本当にスタッフや先生方の思いに答えていかなければいけないと思いました。そして、指摘されたことは、素直に、謙虚に聞き入れ、一つずつ問題点をクリアしていこうと思います。

* アシスタントスタッフ *

佐藤 理恵 プロフィール           

福島県出身 リフレクソロジーセラピスト

東京国際大学中退後、自らを深め、高めるプロセスの中で水輪に出会う。
無気力・無感動・無関心・依存心という現代の病の渦から、自己確立に向かい日々、ワークスタディーを通して探求している。
毎日、早穂理さんのリハビリ、マッサージを通し知った、心と心、物と心、他者と自分がつながり会うことの感覚に目覚める。現在、喜びを失った現代において、人と人とのつながりの回復を目指し、自らワークスタディーに志願し、実践している。

飛田 航介 プロフィール

東京都出身 ヒーリングアートセラピスト・禅セラピスト

日本の高校を卒業後、米国サルヴェ・レジーナ大学(演劇と哲学専攻)で4年学ぶ。帰国後、文学座で役者の道を志すも様々な心の葛藤を通し、自己を透徹する生きる道に目覚める。現在水輪では、国外の方々の通訳を担当。持ち前の明るさは人になごみという文化力を与えている。

はじめまして、飛田航介と申します。

私は、アシスタントスタッフです。 いのちの森水輪へ来て8年が過ぎました。

今、志を深めているところです。自分が如何に、世のため人のためになることができるか。

如何に、歓喜の想いと鋼の責任感をもって、自分のいのちを燃やすことができるか。今、これを求めて、いのちの森で日々精進しています。

このような考えは、いのちの森へ来るまで向き合ったことはありません。

むしろ、生きるということがどういうことなのか、分かっていませんでした。

ただ無感動、無関係に生きている。そんな感じでした。

やはり、生きるとは、いのちを燃やすことだと思うのです。

それも、わたくしのためではなく、他者のために燃やすことだと。

いのちの森水輪には、それがあると思います。

それは、わたしたちの師である塩澤先生方の生き方がそうであるからです。

他者のために生きるということがどういうことなのか、日々、生活を共にする中で教えてくださっています。実習生を、その大きな懐に受け入れておられる姿。お客様に対するこころの籠ったおもてなし。水輪ナチュラルファームを開園されて、完全無農薬の野菜を全国の方にお届けしていること。そして、先生方の娘さんである早穂理さんのいのちに真向かっておられる姿。その生き様から、ここにいるスタッフ、アシスタントスタッフ、研修生、実習生は利他を学んでいます。

私は、塩澤先生方から、ひとのあるべき姿といのちを燃やすとはどういうことなのかを、日々学んでいます。どうかよろしくお願いいたします。

* 研修生 *

平岡 亜由美 プロフィール

徳島県出身

物心ついた時から、強くなりたい変わりたいと言う気持ちが大きく
15歳で親元を離れ都会で1人暮らしをする中で、自分を見失い
身も心もぼろぼろになったときに出会ったマクロビオテックにより
食事の大切さを感じ都会の不自然さに疑問を感じ、自然と人との調和を求め
水輪に出会う事が出来ました。
大自然のエネルギーで身も心も満たされ食事の大切さの他生きる意味や価値を学び、大勢の仲間達と共に成長していきたいと思っています。

市川 侑次郎

名古屋出身

私は、水輪に来て3年半が経ちました。水輪に来た当初、何をやってもむなしく、自分は何のためにこの世に生まれてきたのか、何のために生きているのか本当に悩み、苦しんでいました。不安も強くそして、あの人はあんなことができるのに自分はできない。この人はこんなことができるのに自分はできない。と人と比較しては、くよくよして落ち込んでいました。「こんな自分は嫌だ、今自分に与えられたこの一瞬を精一杯生きられる自分になりたい、そんな人生を歩みたい」そう思った2年前、この思いがスタッフになりたいと思ったきっかけだったと思います。

しかし、人生そう甘くはありません。スタッフになりたいとは言ったものの、自分には超えていかなければならない課題が多くありました。特に3年目に入ってからは、ものすごく自分自身の根本的な問題点と向き合うこととなり、ものすごく悩み、苦しみました。しかしその苦しみとは来た当初のような苦しみではなく、自分の深いところを見つめる中でのものであったため非常に中身の濃い苦しみでした。そして日々の生活の中で、仲間との関係を通し一つ一つご指導をいただきながら何とか課題を超えてくることができました。

さらにその背後には支えてくれた家族がいました。ここまでくる事ができたのは関わってくださった全ての方のおかげです。

しかし今の社会に本当に一人ひとりの存在を尊重し、真剣に関わりあう関係はそんなにあるわけではありません。人と人が真剣に向き合い、切磋琢磨し、共に成長し、共に開き生きる。その関係がここ水輪にはあります。

本物のこととは何か、真実のことは何か、自分にはまだまだ分かりません。こんな自分ですが分かることはできなくても、分かろうと努力することはできます。どんな苦しいことがあっても正しいことを思い、正しいことを行い、真実を求め続ければ、きっと道は開けてくると信じています。感謝を忘れず、素直に、謙虚に、一生懸命一日一日を大切に生きて行きたい。そしてどんな逆境に遭っても努力し続けられる人間になりたい。そう思い、スタッフとして学んでゆくことを目指し、研修生として学ばせていただいています。

小泉 友邦

わたしは幼い頃からじぶんでじぶんを苦しめていました。中学生のころにはこころの病と診断されました。そんな奈落の闇のどん底で苦しみながら、それでも必死で生きるしかなくて、そうやって生きていくなかで、ひとしずく、またひとしづくと、気づきをあたえられました。やがてそれは、ふかいところでねむっていたなにかがめざめて、じぶんに訴えかけてくるようにどんどんとつよくなっていきました。この思いはなんだろう?

 ――この地球が愛の星になってほしい・・・。そのつよい思いを知ったら、いてもたってもいられなくなりました。でもそんな能力なんてないし、社会に適応することもできませんでした。そんななか、祈りが天にとどいたのかどうか、ここいのちの森へ導かれたのでした。

 さいしょはここでやっていることが、なかなか受け入れられなくて、やはり苦しかった・・・。でも、ここに来て、きびしさのなかに愛をみいだすこと、愛するからこそきびしく接すること、渦の中心・リーダーになること、まわりのひとを思いやることなど、それまでの人生の何倍もの学びを、毎日毎日、一瞬一瞬のなかからいただいて、いまではこのお導きにほんとうに感謝しています。いまでもやはりじぶんは?鈍な人材”ですが、それでもこのいのちの森をよりよくよりよくしたいし、ここから世界へ発信していきたい、ひろめてゆきたい、この世界をいのちの森にしたい。そのためにただひたすらに、いまここ自己を一歩一歩歩んでいくことも学びました。

 これからスタッフになっていくのにあたって、もっともっとつよくならなければなりません。どんなにつよく言われようと、けっしてめげない。落ち込んだとしてもめげはしない。あきらめない。そしてじぶんだけでなくてまわりのひとにもみずからの光にめざめさせてあげられるようなリーダーになっていかなくてはならない。社会的な能力も身につけていきます。どうかみなさん、どんどん叱ってください。これからもよろしくおねがいします。

田川 智子

社会人となり

心身のストレスを感じる事ができなくなってしまうくらい一生懸命会社勤めをしていました。ふと我に返った時ありのままの自分自身で生き抜きたいと強く思いました。

その後、どんな時も、どこにいても、人の役に立って成長していくことができる看護師として勤めました。多くの人と関わり相手の立場に立って思いやりのある心を育てていこうと思いましたが当時は、まだまだ1人よがりの思いから発した言動・行動が今よりずっとあったと思います。

ここ水輪で体験、学びを積み重ねていくことになったのは水輪でヨーガの友永先生の合宿と帯津先生のセミナーがちょうど重なった日に参加し呼吸つながりで導かれるままに研修生となり今に至っています。

一緒に暮らしているエネルギーいっぱいの先生や仲間たちから様々な意見をいただき、一生懸命そして素直に、やさしさや強さ、まわりを思いやる心を培っている最中です。

山本 悦子

アロマセラピストインストラクター
シータヒーリング基礎・応用インストラクター
ハーバルセラピスト

私たちの体は、私たちの食べた物から作られている。そう思った時に自分で野菜を育てたい。
農薬や化学肥料を使って見栄えだけを良くした野菜では無く、野菜の生きる力を食べて体に取り込む事がしたいと考え、
自然農法に興味を持ちました。
思いがあり、目標があり、目指すものがあるから形になっていく。
ゴールを設定していれば必ず辿り着けると私は信じています。
水輪には人々が集まり、全ての人の心が平和で満たされていて、笑顔が溢れ幸せが響きあうその様な場所です。
その様な素晴らしい場所を維持し、発展させて世界各地に同じような場所を創って行きたいです。
そのような場所をもっともっと広げて行きたい。もっともっと、多くの方に知っていただきたい。
そうすれば地球や宇宙は守られていくのではないでしょうか?
私はこのような思いでスタッフを希望いたします。

菅野 綾人

自分は、いのちの森水輪に「いのち」を救われました。

もし自分がここに出会えなかったら。そう考えると恐ろしく感じます。運が良ければ、表面的にはそれなりの人生を送っていたかもしれません。しかし、心の奥そこには常に虚無感があり、自分の存在意義を見出せず、「なぜ自分は生きているのだろう?」という埋められない虚しさを抱えて生きていくことになったと思います。

そんななか、縁あってここいのちの森水輪と出会うことができたのは偶然とは思えません。

いのちの森水輪では、すべては「いのち」が輝くために存在しています。自然農の畑、さまざまな施設、毎日のワーク、実習。そのすべてが訪れた人々一人一人が本来持っているいのちの輝きを思い出させてくれるのです。自分自身がそうでした。実習生として一年間実習をさせていただき、毎日毎日をただひたすらに目の前の実習に取り組む中で、自分の心の中にあった虚しさがだんだんと薄れ、「いのち」が輝きを取り戻しはじめたのです。自分の生きている意味がわからない虚しさは、「自分がこうして生かされているということは、きっと何か意味があるはず。このいのちを使ってするべきことがあり、天は自分に何かを望んでいるはずだ。」という生きる力へと変わりました。

まだまだ力不足で未熟な自分ですが、研修生としてここいのちの森水輪と関わらせていただきたいと思っています。それは、自分の土台をつくるため、本気で頑張っていきたいということ。そしてもう一つはこれからの日本、世界には必ずいのちの森が必要になってくると強く感じているからです。

人口問題、食糧問題、エネルギー問題、戦争、貧困、差別という大きなところからはじまり、不登校、ひきこもり、鬱、いじめ、若者の無気力化、人間関係の希薄化・・・。現代社会、現代の人類は一見明るく、華やかに見えて、その中身は実態を知れば知るほど霧のかかった夜のように暗く、先行きが見えないものになってきています。しかし、いのちの森水輪はそんな世界へ光を灯すものだと思っています。自分自身が味わってきた「いのち」の体験。それがすべての問題へ小さな一筋の光をあてることだと思うのです。いのちの森で自分たちが一生懸命に生きることが、これからの世界を切り拓くことだと信じて。日々精進したいと思います。

工藤 能久 

ボランティアに来たのは、農業だけでなく、みどり先生の意識の高さをご著書(ひとしずくの愛、ナナカマド)から感じ、勉強するなら意識の高い人のもとで働きたいと思ったからです。

水輪で行われている農業は自然農業であり無農薬でお野菜が作られ、循環型農業で面白そうだと思いました。自然栽培である程度作物ができる環境がありそこで栽培方法を学べ、新しい畑場ではじめから土づくりから勉強していけると思いました。

体験見学の最終日にみどり先生とお話させていただいた中で、こころの病を持った方々がなぜ世間でなじめないのか、それが正しいことなのか、心や体の弱い人たちから学べることはあるのではないか、その方々との関わり合いこそお互いに成長してゆけることなのではないかなどとお話して下さいました。周りの人達との関わりの中でともに磨かれてゆくお互いが補い合いお互いに学び合う。自分一人で精進するだけでは、学べない大切な思いやりや、相手の立場に立って物事を考えることで自分もみんなも成長していくと思いました。

水輪は今に生きることを大切にしており、一瞬一瞬に意識を向け、常に気づきを大切にし、自己鍛錬の場ができています。ただ実習をするだけでなく一瞬一瞬に意識を込めて自分が気づいてゆくことで自らを成長させてゆきます。

私は以前から自分を成長させてゆくことに向き合っていたので更なる進化の為に水輪で人との関わりあいを通して自分を成長させていきたいと水輪に来ることを決意しました。


セラピスト *

岩月悦子プロフィール

三歳よりピアノを始め音大に進む。
その後ハープの音色の美しさ、優しさに魅了され学び始める。
2007年〜東京から飯綱町に移住し定期演奏をしている。
その他の場ではセラピーとして、「深い魂の癒し」の観点で「人の存在そのもの」に働きかけるHarpを奏でる活動もしている。
実際そのHarpの音色に触れた方々からは
「心に滞っていたものが溶けていくようで、涙が出た」
「お母さんの子守歌を聞くような、子どもの頃を思い出し懐かしくて涙が出た…」などの反応がある。
これまで東京においては教会、幼稚園、病院介護施設、その他イベント時に演奏してきた。
〈奏者より一言〉
私にとってHarpを奏でることは祈りそのものであり、又Harpという聖なる楽器は神の息吹と交わりを持つ大切な存在です。
旧約聖書に「ダビデという少年が奏でる竪琴がサウル王の病を癒した」サムエル記16章23節にあるように人の心の悲しみ、痛みを癒し愛で満たしていけるよう…、天の御心を生きるためにハープを奏でています。

千曲風羽(小礒朋子)プロフィール

千曲風羽  歌い人
京都女子大学音楽教育学専攻卒業
第一回オペラアリアコンクール入賞。
阪神淡路大震災に遭い、心の病の解放のための歌を模索し、そのころ水輪に出会いスーザン・オズボーンのボイスセミナーに3回参加する。
後に、独自に声と心のつながりに注目したヴォイスワークも行う。
祈りと癒しの声として2006年より千曲風羽の名前で活動を始め、
国連加盟50週年の切手発行を祝うパーティーではゲストとして歌い好評を博す。
2008年熊野本宮大社にて奉納演奏。
2008年〜毎年8月6日広島原爆ドーム前慰霊コンサート。
2009年〜毎年6月慧光寺(富士山)平和のピアノコンサート。
東京近郊でピアノと歌、チェンバロと語りと歌のユニット風流楽ふる〜ら
の活動を展開し、多数コンサートの企画も行う。
絵本画家の味戸ケイコさんや宇宙物理学者の佐治晴夫さんなど、いろんな分野とのコラボも企画。

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